●薄毛と酸化と男性ホルモン（遺伝）の関係！

 

 

 

 

 

薄毛が目立たないことは、悩みが軽減でき、自分への自信となる

 

 

毎度です

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます<(_ _)>

 

岐阜山県市で『薄毛が目立たないイケてるヘアスタイル！』と

【細胞再生育毛というレイラス製品と特殊な水素水（シャラネロ活性水）

を活用した理容店では誰もやっていない毛母細胞活性の育毛メニューで

髪を取り戻す結果を出してお客様の笑顔が見たい！と覚悟を決めた男】

 

ヘアーサロンさつま店長の大田裕之です＾＾

 

 

毎回、ご質問を受ける中で、薄毛の原因が・・・

 

男性ホルモンのせいだ！とか、

 

遺伝のせいだ！とか、

 

一番の原因のようにお客様の頭の中に刷り込まれていて、

 

直ぐに、プロペシアやフィンペシア等のお薬を飲んじゃう！

 

という、お薬族の方が後を絶ちません

 

 

まあ、それで、お薬を飲んで・・・

 

髪がブワっと生えてくるのなら、大成果なんでしょうが・・・

 

現実は。。。

 

一時的には良くなる場合もありますが、

 

長い目で見てみれば、悲惨なもんなんですね

 

ホントは、薄毛の原因はそこが主の原因ではないのに。。。

 

それでも、権威やあまたの情報に洗脳されていると言いますか、

 

地道な５，６個以上ある他の原因には見向きもせずに、

 

お薬を飲み続けています

 

他の薄毛の原因にもアプローチをしなければ、

 

プロペシアやフィンペシア等の抗男性ホルモン剤を止めた時に、

 

とっても面倒なことになりますよ

 

 

私、大田は、昔から、お薬の男性ホルモン対策には懐疑的でした。

 

 

何故ならば・・・

 

男性ホルモンのテストステロンが５αリダクターゼという酵素の還元作用により、

 

DHT(ジヒドロテストステロン）が作られても、それで薄毛になるわけではありません。

 

DHT(ジヒドロテストステロン）が髪が生えるのを抑制する働きに動く場合には、

 

毛母細胞のレセプター（受容体）で遺伝子が抑制する方に働いた時です

 

逆に、DHT(ジヒドロテストステロン）が作られていても、

 

遺伝子の影響で髪を成長に導く働きをする場合もあるのです

 

 

そこで、これは私、大田の仮説なのですが・・・

 

毛母細胞の受容体（レセプター）の遺伝子への影響は・・・

 

①その方の環境次第により発現する方向性が決まるのではないか？

 

そして・・・

 

②その遺伝子へ髪が生える良い環境に導くためには、

 

細胞を“酸化”から守り、再生させることが重要ではないのか？

 

また・・・

 

毛母細胞の遺伝子が酸化にやられ、DHT(ジヒドロテストステロン）が、

 

髪を抑制に働く場合、酸化を助長するのは・・・

 

③頭皮を傷めること・弱めること・負担になることをするからではないか？

 

このように私、大田は疑っております。

 

 

従って、DHT(ジヒドロテストステロン）になることを阻害するお薬を飲んでも、

 

中途半端な結果に終わるのではないか？

 

実際に、一年以上お薬を飲んでも上手く行っていない方、多いです

 

 

後、正常な男性ホルモン（テストステロン）を鍛えて、

 

DHT(ジヒドロテストステロン）が頑張らなくてもいい状態を作る！

 

このことも大事だし・・・

 

DHT(ジヒドロテストステロン）が男性の体内の中で生成されるのには、

 

意味があることだと思うし・・・

 

５αリダクターゼという還元酵素も、意味なく存在するわけでもない！

 

 

どの要素も体にとって必要だからです！

 

 

だから・・・

 

無暗にお薬で５αリダクターゼを阻害すればいい！

 

っていうものでもないでしょ？

 

と、思うのです

 

 

こんな、とりとめのない仮説話で申し訳ございません<(_ _)>

 

でも、薄毛の謎が早く解明されることを望んでいます

 

 

そして・・・

 

ヘアーサロンさつまでは・・・

 

 

レイラス製品と・・・

 

 

 

シャラネロ活性水やトロン育毛水を使った、『細胞再生育毛』をオススメしております＾＾

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

岐阜山県市の理容室ヘアーサロンさつまの大田でした

 

 

P.S

 

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