おはようございます。
夫婦問題カウンセラー
I（愛）・修復プランナー 永松です。
今日は神社デーでございます。
電話に出る事はできませんので
メールかフォームよりお申込みをお願いします。
バレンタイン翌日。
今日もバレンタイン候補日と言っても過言ではありません。
しかも金曜日。
飲み会、残業、色々と理由を付けられます。
要注意の一日ですね。
もし夜の商売の方が相手だった場合
バレンタインデー付近にお店を休むことは先ずあり得ません。
その目線も必要ですよ。
今日はどんな参拝になるかなぁ
といつもワクワクでございます。
あっ江島神社の上り旗の期限だった。
忘れないようにしよう！
めっきり数が減ってしまったバレンタインチョコ
妻と娘から
重なっているけど２個です(笑)
ありがと～
さてさて今日は
【㉔その対応は間違ってませんか？不倫発覚後の妻の行動】
についてお話します。
過去記事はこちらから
昨日は
【のび太のくせに】
のお話をしました。
兎に角、不倫夫をナメない事です。
愛人という知恵者が相当な働きをしている可能性も否めません。
『まさかここまではやらないだろう』
『うちの夫に限って』
これはとても危険な考え方です。
【不倫をしている夫はもはや別人】
という考え方が正しいです。
それでは本題へ
～～～～～
またその姿にむかつきました。
何度も同じ事を聞きます。
家中に声も響いてます。
いつもはもっと落ち着いて話す奥様でも今日は違いました。
それはなぜか
答えは簡単。
子供たちが誰も家にいないから。
溢れだした感情というより実は、心のどこかで準備をしていたのです。
そんなやり取りが続き外が明るくなってきました。
この奥様の中には悲しみの感情はあまりありませんでした。
あるのは
【怒り】
のみ。
すぐに、相手女性への憎しみも湧いてきました。
憎しみ、怒り、恨み
自分より大事にされていたという敗北感。
結局、ご主人からも
【あの女に誘われた】
という返事が出たため完全に女にシフト
朝を迎え、いつもと同じようにご主人を車で送り家に帰る。
そして、すぐに支度を始めあの女の住むあの地域に向かうのでした
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
どうですか？
爆発する機会を狙っていた
と言っても過言ではありません。
そもそも
ナメてます。
不倫をナメてます。
旦那をナメてます。
愛人をナメてます。
そうじゃないんですよね。
以前もお話しましたが
【怒り】の感情。
動き出すためにはとても必要な感情ですが
持ち続けるのはあまりお勧めできません。
それは不倫を解決するという意味からです。
必要なのは
不倫に対する
【嫌悪感】
【気持ち悪さ】
です。
今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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