【夫の不倫において、プラス変換はほどほどに】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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おはようございます。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

カウンセリングという名のエゴの押し付け。

 

ダメダメだよ。

 

そもそも読解力がゼロ。

 

いよいよネタ切れですかね(笑)

 

まぁそんなストーカーは放っておいて

 

台風も去り、良い天気が続くようですね。

 

フェーン現象により、新潟方面が極暑のようです。

 

40度超えるとか想像ができません。

 

本当に水分補給だけは忘れずになさってくださいね。

 

さてさて、今日は

 

【夫の不倫において、プラス変換はほどほどに】

 

についてお話します。

 

良いところ取りの自己都合解釈

 

夫の不倫を解決するという点において、致命的になります。

 

夫の言動に一喜一憂して

 

夫が笑ってれば、不倫の問題が片付いた気持ちになり

 

夫が機嫌を悪そうにしていれば、不倫問題にさらされてる気分になる。

 

決して、不倫問題はブス女が引っ張っている問題ではありません。

 

夫がシタくれシテいること。

 

それが夫の不倫です。

 

不倫は言うなればお互いで引っ張り合ってます。

 

愛人は敵かもしれませんが、敵視をしたらダメです。

 

それは同じ土俵に乗る事になりますから。

 

敵は不倫であり、それを操っているのは夫です。

 

だから夫を正さなければ不倫は終わりません。

 

愛人への対処は事務的に淡々と。

 

当然、妻の力を持ってやらなければ全く意味がありません。

 

そこに割り込んできて、金銭を発生させる事件屋にはお気をつけくださいね。

 

入口は無料、いざ依頼したら数十万から数百万。

 

結果は無残そのもの。

 

エゴの塊ですから、仕方がないですね。

 

だから自慰行為と呼ばれるのです。

 

妻ではなく、事件屋という業者の事です。

 

探偵という看板を背負いながら

やっている事は探偵紹介サイトと同じ。

 

しかも、カウンセラー業界では一番ダメと言われている探偵を

日本で一番調査力があり、ピカ一と言ったりする。

 

お得意さんなのかな??(笑)

 

探偵への依頼を考えている方

 

本当に注意してくださいね。

 

「なかなか証拠が撮れません」

 

ではなく

 

探偵が動いてないのかも?

 

調査力に問題があるのでは?

 

という目線も必要になってきますよ。

 

今日はプラス変換の話でした。

 

元に戻します。

 

先ほどもお話した通り

 

夫の限度に一喜一憂している間は

残念ですが

 

不倫の解決も夫婦再構築へも進めません。

 

それは不倫も問題と捉えているか?も鍵となります。

 

どうですか?問題と捉えてますか?

 

問題と捉える事ができているのなら

解決しようという気持ちが生まれてくるはずです。

 

何とかしようと思い

何とか証拠だけは撮りました。

 

大正解です。

 

その後、何をしていくかだけです。

 

ただ、証拠は生ものです。

 

数ヶ月、数年前の証拠

※時効もあります

 

これを、証拠を持っていると言っても

過去の産物になる可能性もあります。

 

過去のモノでできるのは、不倫の解決ではなく

慰謝料請求や責任追及です。

 

過去の産物は今の不倫解決には繋がりません。

 

「もう終わった事だから」

 

「あの時のオレはどうかしてた」

 

「もう家族を裏切らない」

 

というその場しのぎのセリフに誤魔化されないように。

 

また、既に慰謝料請求をした方もいるでしょう。

 

その上で夫から

 

「もうやめるから、訴えを取り下げてくれないか」

 

「悪いのはオレだから彼女は関係ない」

 

と言われ、訴えを取り下げた方もいらっしゃると思います。

 

夫からこれ以上嫌われたくない

 

これ以上悪い方向へ進みたくない

 

という気持ちから選択してしまった方もいるでしょう。

 

でもそれは、その場しのぎの言い訳と思ってください。

 

それで本当に別れる不倫カップル

見た事ありませんよ。

 

そんなものなんです。

 

不倫夫は、基本その場、その時しか考えてません。

 

だから、夫が言う事成す事に振り回されたらNGなんです。

 

要は

 

【自分自身がどうしたいか?】

 

だけなんです。

 

不倫を解決したいのか?

 

解決しなくてもいいから痛い目に遭わせたいのか?

 

放っておく事を選択するのか?

 

これがゴール設定です。

 

ゴールという進む道が見えてこない限り

今どこに進んだら良いか?これも見えてきません。

 

ゴール設定は本当に大事ですよ。

 

夫ではなく、自分がどうしたいか?

 

夫の言動に一喜一憂するのではなく、自分がどう感じるか?

 

夫の戯言をプラス変換していないか?

 

一度、自問自答してみましょう。

 

それでは

 

【夫の不倫において、プラス変換はほどほどに】

 

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