【不倫・不貞の証拠は何のためのもの?】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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おはようございます。

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夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

ヨネセンのブログがUPされてますよ~

要チェックです。

 

ストーカー気質

 

秋雨前線が活発になりそうですね。

 

熱帯低気圧が原因だそう。

 

この熱帯店気圧は台風にはならないそうですが

心配ですね。

 

被災地の方々はまだまだ不安な日を過ごされていると思います。

 

何とか、最小限の被害に・・・

 

さてさて、今日は

 

【不倫・不貞の証拠は何のためのもの?】

 

についてお話します。

 

ハートスペースでは証拠は絶対に必要!

 

とお伝えしております。

 

これは絶対に!です。

 

探偵の証拠でなくても、ご自身で真っ黒なモノを持っていればそれで良し。

 

メールやLINEのやり取りで身体の関係が示唆できる。

 

これはちょっと弱いです。

 

また、せっクスをしている最中の写真がある

 

と言われる方もいらっしゃいますが、局部のUP写真だったり

お互いの顔が認識できない写真ではちょっと弱いです。

 

以前、対面相談の際にその類の写真を持ち込んできた方がいらっしゃいました。

 

モロに局部のUP写真。

 

見せられるこちらの気持ち悪さも想像して欲しい所ですが・・・

 

「先生、ここのホクロわかりますか?

これ主人のホクロなんです!!」

 

とおっしゃってました。

 

証拠としては、弱いですという事をお伝えしました。

抱き合わせの証拠として使うのなら大丈夫かとは思いますが・・・

 

でも、相談者さんは納得されませんよね。

 

当たり前です。

 

相談者さんには分かっている証拠は沢山あります。

 

ただ、最悪の状況を想定した場合、夫が言い逃れをしてきた時

例えば、この局部写真は夫自身のモノであると認めたとしても

風俗と言い逃れするかもしれません。

その日、一晩だけの事で誰かわからない。

と言い出して止まらない事もあります。

 

そう云い張られた時、次のカードが用意されているのなら良いですが

妻の中で、この局部写真が唯一のカードだった場合、言い逃れされた時のことまで、最低でも考えておかなければなりません。

 

ここで、少しだけお願いなのですが

相談者さんの中には、我々を納得させようと頑張る方がいらっしゃいます。

我々が不倫と認めても、それは何の証拠にも材料にもなりません。

証拠の有効性に関しては、客観的に見ております。

逆に我々がこれで大丈夫と言っても、裁判になった場合

その判断をするのは裁判官です。

また、夫はどんな手段を用いて言い逃れをしてくるか?

これも想像の範疇を超える事はできません。

 

裁判等になった場合、弁護士へ依頼するという事を一番に考えるでしょうが

我々の選ぶ、弁護士の選び方はネット情報や弁護士が書いている事とは乖離します。

 

絶対に推奨しないのが、

・家庭問題に詳しい

・不倫問題に詳しい

・離婚問題に詳しい

と書かれている弁護士。

 

残念ながら、推奨はしません。

家事問題専門なんていう弁護士も基本的に推奨しません。

 

これは、扱った案件から導き出した結果ですが

はっきり言って、交渉が下手。

 

示談の道ばかりを提案するという印象が強いのです。

 

これは裁判になっても同じ。

相手方弁護士と示談、落とし所を探すという傾向が強いように感じます。

 

弁護士選びのハートスペースの基本は

交渉が上手い事

交渉が得意な事

100%こちらの味方になってくれる事

そして

裁判で、勝訴もしくは、こちらの条件を100%に近い形で勝ち取っている経験を多数持っている事。

を条件としております。

 

仮に内容証明を送りたい!

基本的にハートスペースでは推奨しませんが

送るのなら、

びっくり度で選ぶのなら弁護士

過激な内容で送りたいのなら行政書士

みたいな使い方もいいかもしれません。

 

これは、今まで内容証明を送った方から見せて頂いた内容証明

 

行政書士の方が過激な書き方をしてくれるという印象があります。

 

不倫相手が、交渉もできないような相手だった場合以外

基本的にハートスぺースでは、直接対決を推奨しております。

 

話も通じないような相手だったり

完全に裏の世界で生きているような相手だった場合

交渉が難航するというよりも、話しにならないケースも多いです。

 

不倫相手が外人だった場合、これ本当に

 

「日本語良くわからないあるよ」

 

みたいな事を言われます。

 

日本語ペラペラな事は分かっているのですけどね。

 

入国管理局の出入国在留管理庁に通報してみる

などと言う事しかできなくなる可能性もあるのです。

 

夫を改心させる以外に方法が無いというケースも

極々少数ですが、事例としては上がっている事も事実です。

 

これはあまり大きく考えなくても良いとは思いますが

そういった事例があるのも事実です。

 

では、何のための証拠?という議論になると思います。

 

弁護士や探偵の意見でしたら、慰謝料請求の為にと即答するでしょう。

 

ハートスペースは違います。

 

これは

 

【事実を知るためのもの】

 

です。

 

夫がどんな顔をして愛人と会っているのか?

 

夫がどんなつもりで不倫を続けているのか?

 

愛人はどんな相手なのか?素性は?

 

いつどの時間を使ってデートをしているのか?

 

などなど

 

全ては交渉材料にするためです。

 

これは細かければ細かい程良いです。

 

慰謝料請求できるか?できないか?ではありません。

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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