おはようございます。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I（愛）・修復プランナー　永松です。

 

この時期、ビュッフェやバイキングのお店って大変だろうなぁ

と思ってしまう。

 

やっぱ怖いですよね。

 

ネットで見た情報なので本当かどうかは分かりませんが

今日本には発症していない方も含めると

新型コロナに感染している人が10万人いるとか。

 

神社デーも怖いんですよね。

 

江の島なんて中国人がかなり多いので・・・

 

手洗いうがい、消毒、マスク。

 

完全防備で参拝するしかないなぁと・・・

 

さてさて、今日は

 

【夫が不倫をしているのに良い妻？褒め妻？】

 

についてお話します。

 

夫が不倫をしている現実がある。

 

夫の不倫を誰かに相談しようと考えた。

 

その相談先ってやはり大きな差を生みます。

 

良い妻、褒め妻、良妻賢母、愛され妻、不倫はギフト

 

ここら辺は結局、夫の不倫に対しては一切メスを入れず

妻だけが変化していこうとする運動の数々。

 

悪く言えば、【夫の不倫に蓋をする方法】です。

 

ですので、この方々は洗脳さえ解けてしまえば

一気に解決へ進める可能性も残されております。

 

とは言えこの方法論は危険とも隣り合わせです。

 

結局、夫を好きにさせる

 

という点では共通点があり、夫の行動に関与しません。

 

だからどんどん不倫関係が進行してしまう可能性が大きいのです。

 

夫の不倫が発覚してから、離婚宣告を受けた方も多いかと思います。

 

しかしながら、逆切れや喧嘩の中で

 

「もう離婚だ！」

 

と言われたのならそれほど気にする必要はありません。

 

大凡、その後離婚届も持って来なければ

離婚の話も止まってしまう事が多いです。

 

しかし、この良い妻や褒め妻、愛され妻や良妻賢母、不倫はギフト

これらの運動をやっている時に、夫から

 

「離婚したい」

 

と言われた時。

 

この時ばかりは最悪の事態が起こったと思っても良いくらいです。

 

夫からの離婚宣告、これは本気だという事。

 

妻が夫が言える環境を元々築いている上での宣告。

 

夫の意志は固まっていると言っても過言ではありません。

 

手遅れという状態に近い事も多いです。

 

正直、この状態になってしまった場合

やれることは残ってはいますが、可能性としてはかなり低いです。

 

また、この運動をやられている方の中には

不倫が公認のようになってしまっている方も多いです。

 

これはある意味仕方がないのです。

 

それは妻が公認と思ってなくても

行動や言動が公認になってしまっているから。

 

夫を勘違いさせてしまっていると言っても良いかもしれません。

 

そりゃそうですよね？

 

夫は自分自身が不倫をしていても

家に帰れば、歓迎される。

 

しかも不倫がバレた上でも、妻はニコニコしている。

 

今まで以上に家庭がうまくいっていると感じている。

 

となったら、夫の中で不倫に対するボーダーライン

そして倫理観はどんどん低下していきます。

 

妻がそんな運動を頑張っているなんて全く感じていない夫。

 

夫自身が家庭も愛人もうまく付き合っていると思っている。

 

と言いますか、そう思わせてしまっているのです。

 

こうなってしまったら、夫は当然不倫をやめる事はありません。

 

当たり前ですよね。

 

だって、不倫をしていても家族もうまくいっていると勘違いしている訳ですから。

 

結局、夫と仲良しになる方法

 

離婚と言われない方法

 

これらを実際に行っているデメリットという事が

最悪の事態として訪れる可能性も大きいのです。

 

ただ、この運動

良い妻、褒め妻、愛され妻、良妻賢母、不倫はギフト

不倫がない夫婦に置いたら最高の方法かもしれません。

 

家庭はうまく回りますし、夫婦も仲良しになる可能性がある。

 

でも不倫がある状況だったとしたら

最悪の事態に直結していく方法とも言えます。

 

適材適所という言葉が一番合っているかもしれませんね。

 

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今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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