この先令和大恐慌が起きます。備えてください!
日本の間違った政策のために、令和大恐慌が起きようとしています。これは、日本だけでの問題ではないのですが、東京オリンピックどころではない経済危機がすでに見えています。食料や水の備蓄と銀行の預金を困らない程度に手元に確保しておく事をおすすめします。
財産を日本の銀行ではなく、外国の銀行に預けている人は今要注意です。有名なスイス銀行ではすでに没収されているようです。
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法学者の金子勝氏「(日本の対韓輸出規制という愚かな行為の結果、)日本企業は壊滅的な打撃を受ける」、投資家ジム・ロジャーズ氏「これまで経験したことのない経済危機が訪れる」
転載元 シャンティ・フーラ 2019/09/22
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投資家ジム・ロジャーズ氏が警鐘
「これまで経験したことのない経済危機が訪れる」「トランプ氏は米大統領に再選される」「アジアの投資有望国は北朝鮮とロシア」——。東京都内でNNAの単独インタビューに応じた米著名投資家ジム・ロジャーズ氏は、大胆な予測を歯に衣着せずに発した。
(中略)
——昨年から米中両国が相互に追加関税を実施し始め貿易戦争が激化したが、行き着く先はどこか
(中略)
米国の歴史から見れば、貿易摩擦は一般的に約2年続く。(中略)… 米国経済が悪化すれば、トランプ氏は次に、日本人や韓国人、ドイツ人のせいにして、より大きな貿易戦争を仕掛けるだろう。
(中略)
——中国経済にリスクがある中、中国で投資する価値がある分野は。中国以外に投資先として有望な国はどこか
(中略)
中国のほか、北朝鮮は最も有望だ。資源が豊富で、人々が教育に熱心で、勤勉に働き貯金もする。そうした国民性から、北朝鮮は中国と同様に成功する条件を揃えている。
(以下略)
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金融リセットが来る前に、世界恐慌が起きようとしています。しかも、その引き金は日本から起きる可能性があるようです。これは予言でもなんでもなく現在起きている経済の流れから導かれたものであるし、日本の企業が世界の富裕層から投資をさせたにも関わらず失敗するということは、よくあることかもしれませんが、その投資家が国になっている場合は大変なことに成ってくるわけです。
何度も言っていますが、私は米や水などを備蓄しているし、銀行には引き落としされる金額以外の金は全部引き出して手元に置いて隠しています。
引き落としされる以外の金は、銀行に預金していても意味が無いですよね。通帳に残高が残っているだけで、自分の財産は預けている銀行には無いのです。なので、経済がころんだ時には銀行は全て凍結してしまうのですよ。
スイス銀行がいい例ですよね、ネットビジネスで稼いだ多額の財産や悪い事して稼いだ金を、日本銀行ではなくスイス銀行に預けている人が多いはずです。でも全て没収が始まっています。
怖いですよね、でも文句を言えない所が更に怖いところです。銀行を信用しては行けないと言うことです。
備えあれば憂いなしですよ!
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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これは当初から予想されたことで、韓国はいずれ、日本企業を相手にしなくなると思われます。記事をご覧になると、すでに、韓国企業は、M&A(合併・買収)を含むドイツ企業の誘致活動を行っていることがわかります。
“続きはこちらから”をご覧ください。米国の著名な投資家であるジム・ロジャーズ氏は、貿易戦争で米国経済が悪化すれば、いずれ日本に対しても貿易戦争を仕掛けてくると言っています。むしろ、すでに仕掛けられているのだが、メディアがそれを報じないと言うべきかも知れません。
記事の冒頭では、「これまで経験したことのない経済危機が訪れる」と言っていますが、藤原直哉氏は、いずれ1ドル50円前後になるのではないかと言っています。トランプ大統領はアメリカ再生を目指しており、企業を国内に呼び戻す政策を取っています。トランプ大統領にすれば、円高ドル安に持って行きたいわけです。
トランプ大統領は、新金融システムが立ち上がれば、当然のことながら米ドルは基軸通貨ではなくなり、他の国と同様に、貿易で外貨を得なければならないことを理解しています。いずれアメリカは、政府通貨に切り替わると思いますが、その時の為替レートは、藤原直哉氏が予言している通りになるかも知れません。もし、こんなことになったら日本は大変で、まさしく、“これまでに経験したことのない経済危機”となります。
一方、ジム・ロジャーズ氏は、北朝鮮は最も有望な国だと評価しています。いずれ韓国と統一されることになり、アジアで最も繁栄した国になると考えられています。トランプ大統領も金正恩氏も文在寅大統領も、こうした共通のヴィジョンの下に協調して動いています。
こうしてみると、日本というのはどうしようもない国だということがわかります。早く方向転換しないと、アメリカ以上に日本は厳しい状態に置かれる可能性が高いです。