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2019年 AFCチャンピオンズリーグ準決勝・第2戦
広州恒大0-1浦和レッズ
~広州天河体育中心

広州恒大ね、ああ、ホームでACL5年間無敗とか、国内でホーム21戦無敗とか、あー、・・・関係ないね(柴田恭兵風に)。
知らねーよ。だいたい、誰を相手にしているんだよ。その相手は変態だぞ。アジアが誇る変態を相手にしているんだぞ。変態に常識が通用するか?通用しないんだよ。何故なら、レッズは、アジアの変態だから。

やべー、数日前に、何で大分にあんな負け方しているんだろう?あの鹿島を退けた広州相手に、2戦合計完封しちゃう変態を完封勝ちしてる大分って、つまり東アジア最強じゃね?

・・・何で話が大分の事になっとるかという事態だが、いやとにかく、またやってしまった。摩訶不思議なチームが、ACL決勝進出である。

ボランチ青木が怪我で出られないのと、マウリシオ大先生が最近精彩を欠いてスタメン落ち中以外は、考えられるだけのベストメンバーを組めた訳だが、先ず驚いたのは、年齢的な部分で不安のある阿部を、大分戦に続いてスタメン起用した事かな。てっきり大分戦は阿部で、今回は青木だと思っていたから、それでも青木が間に合わなかったとなると、やはり柴戸ではなくて大ベテランに頼りたい組長の気持ちは、わからないではない(ボランチに柏木という予想もあったが)。
しかもやはり、この辺は変態なんだな。阿部もかなり劣化したと思われた大分戦に比べて、すげー集中力でちょっと別人だったし。変態チームは、ACLとなると、個々の能力を変態にするのである。

前半は、まあ予想通りね。攻める広州。レッズはドン引きはしない。やや引き気味なれど、前への姿勢は保たれていた。これでピンチを招いた部分はあったが、それでも想定内の展開だったと思うよ。
西川のスーパーセーブが注目されたが、前半の本当にヤバかったのはタリスカのクロスバー直撃くらいで、実は他はしっかりシュートコースを消した上での後は西川の守備範囲・・・だったと勝ったから強気に結果論で話しているが、まあ、しかし、前半は、本当は、やっぱりヤバかったな(苦笑)
ただレッズもウルトラマンと阿部の枠内ミドルが炸裂したからね。Jリーグになると枠外になるのに、ACLになると枠内捉えちゃうもんなあ。特にファブリシオ。

前半、そんな展開だったけれど、レッズとしては狙い通りに前半に無失点で切り抜けた事で、後半からかなり精神的に余裕が出たんじゃないかな。そのプレーに、時に前半に見られたような引け腰からピンチを招くのではなく、どっしり構えて広州を跳ね返す守備から、急がず慌てずの攻撃転換が見られた。そのまま落ち着いてプレーしていれば、そのまま逃げ切れるだろうという、確信に似た自信が見えるプレーっぷり。広州が焦りに焦って前に出ようとしては空回りしているから、余計にレッズの落ち着きっぷりが目立ってしまった後半。

興梠のゴールは、まあその賜物かな。橋岡の、切り返しから前にスライドしてのクロスは、そう、今シーズン夏場から見られるようになった、橋岡がサイドプレーヤーとして成長した部分だが、それをアジアの舞台でも発揮するとともに、それを確実に捉える、やっぱり興梠なんだな。

これで勝ち抜けに4点もの大量負担が必要になった広州、半ば諦めたようにファールとイエローを連発してくれやがって、道連れに怪我でも喰らったらたまったものではなかったが、しかし、こういうところはやっぱり中国なんだよね。せっかく監督がカンナヴァロという伝説的な元選手を監督に擁するチームなんだから、それを汚してはイカンな。

なんて思っていたら、西川にもイエロー出ちゃうし。え?遅延行為?いやいやいや、そこまで遅延行為しとらんだろ。これ広州とバランスとる為に無理にイエロー出したの見え見えでしょ。お陰様で決勝第1戦に西川出場停止ってアンタ。このイラン人の主審、途中まで良いジャッジすると思っていたのに、イラン人だけにいらんイエローまで出す空気が読めない審判だったとは・・・。
まあ、福島が居るから、大丈夫でしょ。何が大丈夫かよくわからんが、福島が出た試合、レッズでは始め2試合が無失点で、初失点が今年7月の駒場での天皇杯・流経大戦だったような・・・大丈夫か?いやまあ、ここでいきなり超アウェーのキング・ファハドで出場なんだから、そこで活躍したら、かなり度胸ついて、西川の後釜に急成長するって算段で行こう。

あー、そうだよ、決勝の相手が、またアル・ヒラルなんだよね。個人的にはアル・サッドの方が良かったんだけど。アル・ヒラルだと、2年前の事があるから、絶対リベンジに燃えてぶつかって来るだろうから、絶対やりにくい相手にはなるだろうね。
まあしかし、そこはこっちは変態だから、更にその裏を行く訳のわからない変態パワーでアル・ヒラルを混乱に陥れる自信があるけどね。変態だから。

しっかし、国内リーグで残留争いしているチームが、ACLでは決勝に進出してしまう例、過去にあったっけ?これある意味でギネス記録に載せても良いんじゃないか?何のギネスがよくわからんけれど。

あー、何か興奮してきた。とりあえずザ・美酒飲も。
ちなみに天河スタジアムの観客数、なんじゃ39999って。4万のあと1人に達しないところが、何ともかんとも。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ準決勝・第2戦 広州0-1浦和
得点/50分・興梠(浦)
主審=アリレザ・ファガニ
観衆:39,999人
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無題
ACL決勝進出やりましたねうえさん!
第1戦で2-0とアウェイゴールを与えずに勝ち、第2戦は前半0-0で折り返し、後半広州が前がかりにくるところを興梠が決めてアウェイゴールを奪うなど、完璧な試合運びでした。

うえさんが言われるように前半のバー直撃が入るか入らないかでその後の展開も変わってくるところでしたが、ここは運もあったということですね。

そして決勝点を決めた興梠もさすがでしたが、センターリングを上げた橋岡の成長も著しいですね!若い選手はきっかけひとつで大きく飛躍しますし、橋岡の活躍は嬉しい限りです。

これで決勝は2年前と同じくアルヒラルで、第1戦は西川が累積で出場停止ですが、ここは福島に奮起してもらいましょう。

この流れをリーグ戦に繋げてほしいですし、ここにきて良いところで柏木も戦列に復帰しましたので、連戦が続く中で、キャプテンの活躍にも期待したいです。
Mr.T URL 2019/10/24(Thu)00:23:26 編集
無題
おはようございます。
2年ぶりにACL決勝進出ですね。
しかも決勝の相手は、前回と同じくアル・ヒラルとは。
広州もホームなので前回とは違った戦いになるかなと思っていましたが、西川中心に無失点で抑えてくれた事は素晴らしいです。

決勝戦の初戦は西川を累積で欠いての試合となりますが、最低でもドロー、そしてアウェーゴールを獲得してホームに臨みたいです。
FREE TIME URL 2019/10/24(Thu)06:10:36 編集
無題
おはようございます。

アジアの変態がやってくれましたね。なんでリーグ戦でも同じように出来ないんだか・・・

得点シーンは落下点への入りがモノを言いましたね。相手選手は全然落下点に入れてませんでした。

ひとつ思ったのは、大槻組長は大槻組長との対戦経験の少ない相手に強いってことでは?ということです。つまり早いとこ前回同様に新しい監督を探し当てないと、ACLでは勝ててもリーグ戦では・・・ということになり、大槻組長が堀さんと同じ道をたどってしまう可能性が高まるのではないかということです。リーグ戦以外では好成績でもリーグ戦で成績が悪かったために監督を解任された例は数多いですからね。
アニメ統計学者 URL 2019/10/24(Thu)07:13:52 編集
無題
おはようございます
ファイナル進出!やりましたね! 色々噂の凄い?アウェースタジアムでの勝利。選手たち慌てることなく予想以上冷静にプレーしてたと思います。
広州もホームでは別のチームになるだろうと見てましたがあまり変わってませんでしたね。
まぁ相手の詰めの甘さ、決定力にも助けられたとは言えACLでの浦和の強さしっかり見せつけること出来ました。
2017年と同カードの決勝、確かに相手リベンジに燃えて来るでしょうが圧倒的な異次元空間のホームで返り討ちにしたい…




欅通りのサポ 2019/10/24(Thu)08:07:01 編集
無題
素晴らしい勝利です。次は必ず広島に勝って残留をほぼ確認させたい。浦和レッズ頑張れ。
与野 2019/10/24(Thu)14:27:38 編集
磐石の試合!
こんにちは。

まさに「中国キラー」が磐石の試合をした!という感じでしょうか。
何はともあれ、川崎を破って出てきた上海上港を倒し、鹿島を破って出てきた広州垣大を倒し、Jリーグと中国スーパーリーグで優勝争いしているようなチームを押し退けて東アジアNo.1のチームになっちゃいましたね!残留争いしているのに、まさに変態だ!
試合は、まぁ予想通りガンガン来ましたね。正直、1失点は仕方無いかな…と思ってました。ただ、その1失点の前に先制出来ているかいないかで勝負は決まると思ってました。ポスト直撃や西川がセーブすれば、こっちはファブリシオ、阿部のミドルで反撃!みたいな撃ち合いなった時間もありましたが、とにかく前半をゼロで抑えた事が大きかった!ファブリシオと阿部のミドルはテレビを見ていてテンション上がりましたね~!また家で騒いでしまいました(笑)。しかし、それ以上に騒いだのが興梠の先制点でしたね。橋岡のクロスも精度が高かったし、上手く相手DFを剥がした興梠はさすがでした。しかも後半の早い時間に先制した事は大きかったですね!そこから諦めムードの広州はラフプレー連発でイエロー乱発、西川のイエローは、ちょっと意味がわからなかったかな…まさか累積を狙った?
とにかく決勝進出になりました!相手は2年前と同じアルヒラル。アウェーは西川が出場停止ですが、福島&岩館にとってはとんでもないチャンスでもあり、とんでもないプレッシャーになりますね。これは頑張ってもらうしかありません。
そして、決勝進出によって大事な残留争い、リーグ終盤が過密日程になりました。ここを乗り越えてこそ、チームが成長する事になるんだと思います。我々はACL優勝とJ1残留を信じて後押しするしかありません。ワクワクもしますが、気合いが入って来た感じです。

さてその日程、行く予定だった広島が火曜日になってしまったのでちょっと無理になってしまいました。鹿島は行く予定です。それと…ACLを制した場合のCWC、カタールですが、一昨年のリベンジ!と妻が張り切っています(汗)。しかし、その前に決勝戦ですね!
前途したように我々は残留とACL優勝を信じて後押しです!頑張りましょう!
東浦和レッズ 2019/10/24(Thu)14:51:52 編集
コメントありがとうございます
Mr.Tさん
こんばんはです。
ホームの第1戦に続き、第2戦アウェーでもゴールを奪った上で完封勝利と、理想的な形で決勝に勝ち上がる事が出来ましたね。複数ゴールが必要な広州が始めから攻めて来る事はわかっていた筈ですから、レッズはそれに呑まれないようにしながら、見事に対応して勝利できたと思います。
タリスカのバーを弾いた決定的なシュートがありましたが、確かにあれを決められていたら正直試合の流れが変わっていた可能性もありましたが、逆に言うとあの場面で決めきれなかったのも、流れはレッズにあったからこそという事になりますね。
ゴールは、先ず代表帰りの橋岡の成長が見られたアシストと、そして興梠の一瞬の動き出しからゴールを捉える得意の形でしたね。
決勝の第1戦で西川が出場停止になってしまったのは痛いですが、逆にこれまで出場機会に恵まれず、フラストレーションが溜まっていたであろう福島にとって、大舞台のアウェーでアピールするチャンスになりますから、ここは西川の座を奪うような活躍を期待したいですね。

FREE TIMEさん
こんばんはです。
第2戦はアウェーなので、どう広州が豹変するか警戒していましたが、予想通り攻めて来たものの、レッズも守備が集中していましたし、広州も焦りがあったのかプレーに精彩を欠いて空回りしてくれたりで、流れはレッズが掴んで勝利をおさめる事が出来ましたね。
アウェーで行われる決勝は、西川が不在なのは不安材料ですが、先ずは失点しない事と、理想はアウェーゴール1点が欲しいですね。過去優勝した2大会もアウェーで1点奪ってますから、今回も期待したいですね。
うえ URL 2019/10/24(Thu)18:37:21 編集
コメントありがとうございます
アニメ統計学者さん
こんばんはです。
やっぱりアジアに出ると別チームに豹変しますね。大分戦が何だったのかという程、見事なゴールに守備の集中力も凄かったですね。ゴールシーンは相手DFは完全にボールウォッチャーになっていて、興梠を見失っていましたね。
組長の監督としての手腕は、求心力や分析力はあっても、全体のチーム運営力としては、今シーズンを見てみると、確かにちょっと厳しいですね。ご指摘の通り、このまま来季も続投させても、堀の二の舞になる危険性が高いと自分も思います。去年みたいに起爆剤的な臨時監督には向いていると思いますが、1年を通して監督をするには、もう少し経験豊富な監督の下でコーチとして勉強する必要があるのかなと感じます。ただ組長はレッズに大きく貢献してくれた人ですから、来季にどう扱うか、フロントは慎重に慎重を重ねて協議してもらいたいですね。

欅通りのサポさん
こんばんはです。
広州はホームになると負け無しの凄いチームになるという話でしたが、蓋をあけてみたら、おっしゃる通り予想した程はそんなに豹変しなかったですし、確かに広州の脅威的な攻撃力で圧されましたが、それでも何だかんだでレッズが勝ってしまいましたね。約4万人の大観衆の前で負けない筈の広州が破れてしまったのですから、相手サポーターもショックだった事でしょう。
やはりACLとなると、レッズはその性質がピタリと合っているのでしょうね。(広州も同じとはいえ)過去2回ACLを征しているプライドと自信は、間違いなくチームに根付いていると思います。
決勝、またアル・ヒラルですね。相手は間違いなくリベンジ精神をぶつけて来ますから、それを返り討ちにしたいですね。
うえ URL 2019/10/24(Thu)18:37:50 編集
コメントありがとうございます
与野さん
こんばんはです。
本当に素晴らしい勝利でした。しかし国内では残留争いが待っているだけに、リーグ戦でも勝って早めに下との勝ち点を拡げて、またACL決勝に集中したいですね。

東浦和レッズさん
こんばんはです。
先週金曜日の情けない敗戦が何だったのかというくらい、またACLではもの凄い集中力を発揮して勝利してしまいましたね。いや本当に、川崎や鹿島が勝てないアジアの強豪チーム相手にレッズは勝ってしまい、そして決勝進出。それでレッズは国内では松本や鳥栖など下位チームに勝てないのですから、この常識を混乱させるようなアンバランスな成績になっているレッズ、今季東アジアで一番強い位置に付けたのに、国内リーグ戦では残留争いをしているチーム、これ果たして、一体何なのでしょうね(苦笑)
さて今回の試合の中身ですが、先ずは広州、複数得点が必要なだけに、序盤からやはり攻めて来ましたね。そこはチームも想定内だった筈ですから、その対応はしっかり出来ていたと思います。ただレッズも単にドン引きにならずに、守りながらもラインはそう低くせず、攻撃の機会は伺いながらの試合運びでしたから、レッズとしてもチャンスは作れていましたね。こういう個の力が発揮される大会は、ファブリシオや阿部など、高精度のミドルを武器に持つ選手の力が輝きますね。海外だと日本ほど守備的に来ないので寄せが甘くなる時が多々あり、それでミドルを狙いやすいんですよね。
そんな中で橋岡の見事なアシストから見事な動きによる興梠ヘッド。おっしゃる通り決めた時間帯も良かったですね。あの時点で4ゴールが必要になった広州にとっては、半分は絶望感に包まれたと思います。あそこから広州は自暴自棄なプレーが目立つようになりイエローを連発、最後まで空回りに終わりましたね。
ただ広州にイエロー連発はわかるのですが、西川へのイエローは意味不明でした。そうカードを喰らうレベルの遅延行為をしている訳ではなかったですからね。恐らく広州とバランスを保つ為に、主審がわざとレッズ側にもイエローを出したんじゃないかなと思います。
これで決勝第1戦は間違いなく福島が起用される筈ですが、確かにベンチ入りする控えキーパーも誰になるか気になりますね。やはり岩舘になりますかね。とにかく福島にはこれをビッグチャンスと捉えてもらい、頑張ってゴールマウスを守ってもらうしかないですね。
おっしゃる通り、レッズの決勝進出に伴い、試合日程が更に過密になってしまいましたが、こうなったらなったで、もう割り切るしかないですよね。とにかく戦い続けてリーグ戦は残留争いから抜け出すのと、ACLは優勝するしかないですね。
自分も予定していた広島が平日開催になり行けなくなってしまったのは残念ですが、これもACLに優勝する為と気持ちを切り替えて、残り試合、ここから気を引きしめ直して臨みたいと思います。
うえ URL 2019/10/24(Thu)18:38:20 編集
無題
昨日はお疲れ様でした。

やりましたね!
いや、やると思ってましたが。

何でしょうね、このチームは。

あのバー直撃のシュートには肝を冷やしましたが、終わってみれでは、完封勝ち。

西川の出場停止が不安材料ではありますが、ここは3度目の王者を目指すしかないですね!
みんみん URL 2019/10/24(Thu)19:12:32 編集
コメントありがとうございます
みんみんさん
こんばんはです。
ホームでの第1戦の結果からして勝ち上がりは確信してはいたものの、それでもやはりホームでの広州の強さに全体通して圧されていましたね。1失点は覚悟していましたし、タリスカのバー直撃が仮に決められていたら、流れがどうなったか、わからなかったと思います。しかしそこはアジア随一の変態チーム、やっちゃうんですねぇ(笑)
ここまで来たら、3度目のアジア制覇を達成するしかないですね。西川出場停止も、こうなったら総力戦です。第1戦は福島に期待しましょう!
うえ URL 2019/10/24(Thu)20:37:02 編集
無題
ACL決勝進出おめでとさんです。

決勝進出素直に喜べなkところがレッズらしさなのでしょうか。
確かにうえさんがおっしゃるとおり「大分戦に比べて、すげー集中力でちょっと別人だった」阿部ちゃんを筆頭に、一体なんでリーグでできないものを、ひょっこりACLでやっちまうのか?変態の域を超えてしまいますよ。
まあ、兎にも角にも勝ててよかったですね。

まあ、東アジア最強?なんだから練習なんかより平常心でやればいいんじゃない…みたいな声が聞こえてきそうですが、そんな言葉はこの変態には通じないのでしょうか。とにかく見守りましょう。
りょりょ 2019/10/25(Fri)15:03:52 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
先ずは東アジアのトップに立ち、もちろん決勝進出自体は素直に嬉しいところですが、まだファイナリストになっただけで優勝タイトルに届いた訳ではないので、そこは気を引きしめる意味でも、本当の喜びは最後にとっておきたいと思います(笑)
ACLで出来る事が、国内リーグ戦になると出来なくなるのは、もう大会の性質の違いと思うしかないのですが、個人能力が目立つレッズの選手にとっては、組織で来るチームが多い国内より、ACLのような同じく個が優先される海外チームと戦う方がやりやすいのでしょうね。個に日本人特有の繊細さが合わさるので、強さを発揮できるのかなと思います。
とはいえ海外に出た途端のこの極端な変貌っぷりは、それでも説明できない変態チックなものを感じるのも確かです。やはり目に見えない何かが、レッズを取り巻いているのかもしれませんね(笑)
うえ URL 2019/10/25(Fri)19:05:34 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第4節 平塚4-4浦和 得点/11分・興梠(浦)、23分・ルキアン(湘)、32分・鈴木章(湘)、46分・鈴木章(湘)、55分・松尾(浦)、64分・前田(浦)、74分・ルキアン(湘)、81分・グスタフソン(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第5節 浦和-福岡(埼玉スタジアム2002=3月30日15:00キックオフ)


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