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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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今日は志村けんのコロナ感染のニュースで、全ての話題が吹き飛びそうな勢いではあるが、そんな中で先程、当初4月3日再開を目指していたJリーグの再々延期が発表された。

自分は4月頭の再開は無理としても、少なくとも4月18日再開案は最低限希望していたが、それも困難に至ったというのは実に残念。
4月24日にJ3、5月2日にJ2、5月9日にJ1と、カテゴリー別に段階的に開催を目指すとの事だが、先ず段階的に開催する意味があるのだろうか。コロナ感染拡大を少しでも防ぐ狙いとサーモメーターの調達と運用スキルを上げる関係上、観客の少ないJ3から始めるという。これ一見するとわからなくもない理由ではあるが、それはあくまで建前であって、真意はJ1再開に向けて、J3から順に下のカテゴリーを実験台にしているのではないのか。
J3からJ1の再開までに約2週間もの空きがある。2週間というのは、現状日本に於けるコロナ対策の判断期間によく使われる日数である。つまりJ1再開までの判断期間に使われるという事を意味している。ここでJ3やJ2の試合でコロナ関係の不具合が生じたら、またアウトという事になるのか。

しかしだね、J1だけ商売が書き入れ時のゴールデンウィーク開催を外すとは、普通に考えたら正気の沙汰ではなく、J1のクラブにとっては強烈に抗議したくなる部分ではなかろうか。これで良く各J1クラブが合意したと思うが、特に先頃報道された鳥栖のような経営面が厳しくなっているクラブは、ゴールデンウィーク開催を避けるなんて、本意は冗談ではないと思っている筈である。しかし無理に反対して世論を敵に回す事も出来ず、コロナを盾に慎重に事を運びたいJリーグに流される形で、渋々合意したというのが本音だろう。

但しここまでは仕方がなく理解できなくもない部分があるというか、まあわからなくもない話になるが、それに付随して2ヶ月のアウェー応援自粛方針や集客数半減方針とは何たる事か。
当面ビジター席を設けないとか、観客をスタジアムキャパの半数以下に減らした上で、前後左右の席を空けて観戦させるとか・・・こんな事が現実的に可能なのだろうか?全国規模の人の往来を避けてコロナ感染拡大を防ぐ為というが、それが狙いならば至極浅はかな考えと言わざるを得ない。
それでいて近郊クラブ同士の対戦の場合は例外措置というのは矛盾している。だって確率上アウェーは遠ければ遠いほど遠征するサポーターは減る一方、近場になればなるほどスタジアムに行けるサポーターは増える。この狭い日本に於いて、人の往来は遠い近いの問題と同じく、人数の問題を一緒に考えなければならない筈。それを距離の問題で制限するのは全くの無意味であり、ハッキリ言ってナンセンスである。つまり寧ろ近郊チーム同士の対戦の方がサポーターが集まるのだから、確率的にはそれだけ感染リスクは高まる計算である。
もっと言うと、そのホームチームのサポーターが全員スタジアム近郊に住んでいる訳ではない。鹿島なんて東京から通っているサポーターの割合が高いらしいし、レッズも埼玉や関東のみならず、比較的全国規模でサポーターを抱えているクラブなのである。なのにアウェーサポーターだけを距離で制限するのは、殆ど意味が無い。

だいたい2ヶ月も観客を半分以下に減らして開催するなんて事にしたら、それだけで赤字が発生するクラブが続出すると思う。それこそ諸経費を払って開催してチケットがキャパの半分以下しか売る事を許されず、しかもアウェーサポーターからの売上はゼロ。特に毎回完売レベルでビジターチケットが売れるレッズサポのようなアウェーサポーターからの収入がゼロとなったら、どうするの?だったら、同じ赤字になるならば、端から無観客試合にして経費を抑えた方がマシという話にもなってくるかも。
レッズと埼スタを例にすれば、例えば5万5千席を用意していたところ、2万7千席分しか集客を許されず、しかも内2万席はシーチケホルダー。一般は7千人しかチケットを売る事が出来ない。なんて事が特に集客が見込まれるガンバ戦や川崎戦やF東京戦に適用される可能性があるのだ。これではたまったものではない。

またこれは自分や仲間にも言える事なのだが、サポーターにしても既に3月分のアウェー遠征準備を終えていながら延期になり白紙にされ、更に4月に加えて6月までの遠征計画を白紙にされたら、また更にチケットの払い戻しを強いられる。いやチケットだけならば良いが、問題は既に払い込み済みの旅費もまたまた白紙に戻さなければならない事。高速バスや新幹線や飛行機の移動経費から予約済みの店や宿など、都合4ヶ月分の準備を終えた膨大なものが全て白紙にされる。中には安くないキャンセル料が発生するものもあるだろう。これではいくら何でも無茶苦茶である。(対象はJリーグだけに限らずだが)もちろん経済的な観点からしても本当に痛手だ。

結論。観客を半分以下にするとか、アウェー自粛は無理というか無意味というか非現実的というか、絶対にやったら駄目。実行したら本末転倒になる公算が極めて高い。開催するならば開催するで、キチンと本来の形で開催するべき。そうでなければプロ興業の意味がない。
最低限、スタジアムで肩を組ませない事や応援レベルの声を出させない程度に留めたり、マスクを配布して着用を規模義務付ける位にするべきだと思う(個人的にはこれらもあまり意味がないと思うけれど)。

この様に自分、Jリーグの方針に(仕方なくではあるが)理解できる部分と、反面で猛烈に反対したい部分があるという事。

あとひとつの提案として、夏場以外の土日試合ではキックオフ時間を早める必要性があるんじゃないのかな。ダゾーンの関係でキックオフ時間がナイターに設定されている試合があるけれど、遅くなればなるほど限られた時間内に帰らなければいけないサポーターが増える訳で、そうなると短時間に大量のサポーターが出口や帰り道や駅や電車やバスを埋める事になり、クラスターの危険性が高くなる。これをキックオフ時間を早めて、試合終了後にサポーターに帰り時間の余裕を与えてあげれば、急いで帰るサポーターを減らせる事になる。結果、人を分散させて少しでもクラスターの危険性を減らすというもの。如何だろう?

それにしても、Jリーグにとって東京オリンピックの延期決定により、本来ある筈だった中断期間に公式戦を組める様になった事が不幸中の幸いに動いたようで、それがJ1ではゴールデンウィーク明けまで再開を伸ばせる理由のひとつになった節はある。
が、その代わりに、前回の記事でも書いたように、来年にチーム数を増やして開催されるJリーグが、オリンピック中断により益々の過密日程になる。
来年に予想される過密日程化を考慮すると、個人的には今年にオリンピックは開催してもらい、(埼スタなどが使えない代替地の問題は増幅するものの)Jリーグはオリンピック期間中も中断させないのが理想だった。23歳以下代表で抜ける選手が居るチームでも、降格が無い分でそこは我慢してもらうという考えで。

しかし、日本人というのはおかしなもので、Kー1や宝塚歌劇の開催は鬼の首を取ったように猛烈に批難するくせに、5万何千人もの人が集まった高輪ゲートウェイ駅開業による鉄ヲタ殺到劇や、同じく5万5千人以上が集まった東北の五輪聖火式は、何故か黙認ムードだったのが意味不明である。人数を言うならばKー1より高輪ゲートウェイ駅や五輪聖火式の方で、遥かにクラスターが発生している可能性が高いのに。
それを考えるとやはり、Jリーグやプロ野球や、その他のイベントは過剰に自粛し過ぎていると思えてしまうのが本音である。なので以前の"やっちゃえJリーグ"の考えは自分としては今も1ミリも変わっていないのであるが、それでもそれを許されない風潮。
でももう、自粛自粛延期延期で疲れたよ。日常の楽しみが奪われるって本当に辛くて苦しいものだと改めて痛感している。それでこんな事が果たして何処まで続くのだ?何処まで続ける必要性があるのだ?いよいよ資金繰りが追い付かなくなる企業も大量に出てきている。そこにオリンピック延期損失がドッカンと乗っかって来る。経済が本当に死んでしまうぞ。最初首相は責任とるなんて軽々しく言っていたけど、どう責任をとるつもりなのかね・・・?
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無題
こんばんは。
自分もJリーグの方針には反対派です。

やらならやる、やらないならやらないで、中途半端な開催は止めて欲しいものです。
入場ゲートにサーモメーターを設置するようなので、それで反応してしまった人は入場お断りで、入場できた人は今まで通りに観戦すれば良いのではないかと思っています。

アウェイ自粛に関しては、レッズにはアウェイは存在しないという定義にして受け入れていません。
東京在住のサポ 2020/03/25(Wed)19:21:50 編集
コメントありがとうございます
東京在住のサポさん
こんばんはです。
プロの興業なのですから、開催するならば中途半端なやり方ではいけないと思います。だいたい集客に制限を設けるならば、何の為にサーモメーターを導入するのかがわからなくなってきますよね。おっしゃる通り数値が反応した人だけを入場させなければ良いだけの話かと思います。
アウェー禁止も、もしこれをやってしまったら、ただでさえ3月~5月頭が白紙になったのに、更に多くの遠征準備完了済みのサポーターやクラブや業者が様々な意味で痛手を被る形になります。これだけは絶対に避けたいところですね。
うえ URL 2020/03/25(Wed)20:15:46 編集
無題
どうも、お久しぶりです。
日本世界が大変な目にあってるなか、趣味が制限されるのは正直辛いですね。特にレッズのサポは熱い集まりの方が多いので他の楽しみは見つけられない・・かもしれませんね・・
私はJの決定には理解します。まあ集客率50%云々はこれからどうなるか状況を推移していくしかありませんね。確かに中途半端にするなら・・いっそのことどちらかに舵を切ったほうが説得力はありそうですが。結局一番主催として困るのは入場するときにサーモ反応でたのに入場しようとする人や自分の体調を顧みず来る人ですかね。これはリアルにありそうな予感はします。そして翌日メディアによる袋叩きまで読めそうで。とにかく収束することを願うしかありません。

私はお家の中でできる自分の趣味の一つアクアリウムをしながらJ再開の日まで籠り続けますw
ひろまろ 2020/03/25(Wed)20:55:54 編集
コメントありがとうございます
ひろまろさん
こんばんはです。
Jリーグサポーターの中でもレッズサポーターは、特にレッズの応援や遠征を楽しみの優先順位の頂点にしている人が多いので、それが出来ない期間が長引くのは本当に辛いところですね。自分も趣味はレッズだけではないとはいえ、それでもやはりレッズの応援が趣味の中心であり生き甲斐であり最優先になるレッズバカなので、それが出来ない今は本当に辛い日々を過ごしているところです。それに自分、基本的に趣味はアウトドア派なので、こういう時にアクアリウムのようなインドアの趣味を持っている人は羨ましいです。
サーモメーター検査に関しては、ご指摘の通り、引っ掛かっても強行突破しようとする輩は間違いなく出てくるでしょうね。特にレッズは。それでトラブルになる光景が今から目に浮かびます。Jリーグはその為の防止策にこそ力を入れる必要がありますね。加えて強行突破する輩を防ぐには、ガンバみたいに正道会館から防波堤要員を雇うくらいしないと防げないかもしれませんね(苦笑)
うえ URL 2020/03/25(Wed)21:50:03 編集
無題
4月中旬頃までに現状より鎮静化していない限り、再開は難しいことになりそうな気がします。
そうなれば無観客にするか今シーズンは中止にするしかなさそうです。
Jリーグから示された再開にあたっての制約条件は、詳細は不明ですが、大都市圏のクラブ、特にレッズの場合は相当程度実施困難だと思われます。
一番の難問は、万が一スタジアムで感染者が発生したと疑われた場合、濃厚接触者を追跡できる仕組み作りが求められていることです。

全席指定席にして、座席と個人をリンクさせ、個人の名前と連絡先を把握する。
入場時に本人確認を求める。
観戦時の座席の変更移動は原則禁止する。

これは相当難しく、徹底するのは容易ではありません。
感染者発生時の追跡作業に関しクラブ側もかかわることになりますが、人的リソースの問題と収容人員の50%以下でも2万人を超える観戦者に対応できるかというと疑問が残ります。
ホームゲームに起因して巨大クラスターが発生したら、ホームゲーム主催クラブの責任を問われることになるでしょうし、ホームゲーム毎に感染対策の徹底に神経をすり減らすのも大変でクラブ側の負荷は大きなものになりそうです。
ひろし 2020/03/26(Thu)17:29:05 編集
コメントありがとうございます
ひろしさん
初めまして。
こういったパンデミックの場合、過去の例を見ると、本当に終息するには1年~2年はかかると言われていますし、現状を見ると、とてもじゃないですが、あと1ヶ月ちょいで鎮静化する可能性は、極めて低いと考えるしかないですね。
Jリーグとしては、引き続き日を区切りながら、段階的に判断して行くしかないでしょう。ただこれまで2度も延期になり、更に3度目も延期となった場合に備えて、無観客試合も当然計画の内に入っているとは思いますが、更なる延期にしても無観客試合にしても、そうなるといよいよ運営面で危機的に陥るクラブが発生すると思います。それを助けるJリーグや銀行や株主の融資力にも限界があるでしょうから、様々な懸念材料を考えると、やはり今回の予定で再開させないと不味い気はしています。
また実際に客を入れて再開しても、こればかりは残念ながら確実に感染を防ぐ方法はないので、仮にスタジアム感染が発生したとしても、Jリーグや各クラブに責任を負わせるような風潮をファン・サポーターが作らない事が大事だと思います。
感染者の追跡は、自由席の人は席番を、席が無いスタジアムでは番号を割り振ったエリアを作り、入場時に記録票を渡して自由席の人に番号を記録させ、帰りに出口で記録票を回収するといったやり方もあると思います。その際に記録票には住所氏名も記入、回収時に身分証明書も提示させるなど、やり方は色々あると思います。
うえ URL 2020/03/27(Fri)13:54:38 編集
無題
こんにちは。再再延期になってがっくりですね。アウェー応援自粛方針については、あくまで自粛要請で強制ではないので、準備万端して行く人もいると思います。対策として、なるべく大きなスタジアムで開催してもらう、レッズ戦で先方のホーム側に余裕のある場合、レッズサポーターのためにアウェー席を広く確保して間隔をあけて観戦できるようにする、観戦前日はよく睡眠をとる、マスク着用で行く、声の代わりに太鼓や手拍子などで応援の形態を工夫する、肩を組むなどの接触をなるべく避ける、ご年配や持病のある方はテレビ観戦する等、などで何とかなるべく観戦できるようにしてほしいです。集客数半減方針については、半減ではなく、せめて3〜4人ごとに1つ空席をつくる、3、4列ごとに1列空きをつくる、などで、なるべく多くの人が観戦できるようにしてほしいです。ひとつ良いことは、間隔を空けて応援する場合、旗や幕を周囲に気兼ねなく振りやすいかも(笑)。
毎日、新型コロナの感染者数や死亡者数が出るため恐怖感が蔓延していますが、そもそも日本の普通の肺炎の死亡者数が年間約13〜15万人もおり、また、風邪の死亡者数も年間約 1万〜1万3千人もいることを考えると、むしろ普通の肺炎の方が怖い気がしますが…。ある著名な学者先生によると、ウイルスは、ある型が増えると別の型が減るという特徴があるため、新型コロナが流行したため、結果として普通のインフルエンザが例年に比べて数分の1になり、インフルエンザによる死亡数が減ったらしいです。この新型コロナに対する日本全体の警戒態勢のために、逆に全疾患の死亡数が減るかもしれません。いちいちニュースにはなりませんが、2018年の日本の全死亡者数は約136万人で、一日に平均約3,700人も亡くなっています。新型肺炎の騒ぎだけが大々的に報道されていますが、どうなのかなぁという気がします。心配なのは、この騒ぎで会社倒産等によるストレス死や自殺が増えそうなことです。世界各国でワクチンの臨床試験が始まるようですが、早く終息してほしいです。Jリーグ再開の際は、うえさんのおっしゃるキックオフ時間を早めて帰宅時間に余裕を持たせるアイデアは、必須だと思います。
涙目のサポーター 2020/03/28(Sat)10:45:53 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
こんにちはです。
アウェー自粛に関しては未だ詳細が発表されていないのでどうなるかわかりませんが、アウェーサポーターはスタジアム入りを自粛させられる可能性はありますが、あくまで「自粛」となると「強制」ではないので、結局は本人の判断任せになりますね。ただ自粛と言っておきながら、ビジター席を売らないとなった場合は結局は強制であり、アウェーサポーターはビジター席に入れない以上、ホーム側を買ってにホームサポーターに紛れてスタジアムに入る人が続出すると思います。このように抜け道がある以上、アウェー自粛は意味がないと思います。
観客数半減も、日頃からキャパの半分も入らないようなクラブチームは別としても、万単位で入るクラブは、結局は人が多く集まる事に変わりがないんですよね。席を空けるのも試合中だけの事で、それ以外の時間帯はサポーターは人混みの中を移動したり、スタジアムでもコンコースやトイレでは多くの人とすれ違う事になる訳ですし、そもそも体内から外に発せられたウイルスなどの飛沫は、何メートルも結構な距離で飛散してしまうそうです。2メートルという医者もいれば、自分が聞いたところでは8メートルや十数メートルというのもありました。なのでこれ1席や2席空けたところで、ウイルスは周囲の人には簡単に届いてしまう事になりますね。それこそ前後左右百人分くらいは空けないと全く効果がないという事になるので、こうなると、少し席を空ける事に何の意味があるのか疑問です。
ウイルス感染者や死亡した人の数を見ると、確かに日頃から肺炎での死亡率として考えるならば、いつもとそう変わらない数字ではあるんですよね。そもそも高齢者の一番の死亡原因は肺炎ですから、コロナじゃなくても毎日結構なお年寄りが肺炎で亡くなっていますね。ただ新型コロナは未だ治療薬とワクチンが無いので、発症した場合は基本的に本人の免疫力しか対処の仕様が無いのと、毎日毎日メディアで事細かに感染者や死亡者が報道されるので、さも大変な数になっていると勘違いされがちですが、実は全体の伝染病の確率から見れば、そう高いものではないんですよね。それこそ例年を見れば、インフルエンザやノロウイルスの感染の方が遥かに多かったですね。
ただここまで騒ぎになってしまっている以上、正常化までにはまだまだ時間が掛かるのは間違いないですから、先ずは自らが冷静になる事が大事ですね。Jリーグにも現実的かつ冷静な判断が求められますね。
うえ URL 2020/03/28(Sat)15:56:53 編集
ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和 得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第10節 浦和-名古屋(埼玉スタジアム2002=4月28日15:00キックオフ)


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