夢ログ。森の中でおばあさんに会う。 | 「7COLORS*」 西洋占星術と天然石パワージュエリー。秋田県秋田市のホロスコープ鑑定

「7COLORS*」 西洋占星術と天然石パワージュエリー。秋田県秋田市のホロスコープ鑑定

7COLORS* = 七つの色。虹。太陽光のスペクトル。
地球の分身を身に着け、星々のささやきを知ったあなたは
ますます笑顔に、美しい「七色の光」を伴って輝く。

クリスタルジュエリーネットショップ「7COLORS*」 → http://mayuko7colors.ocnk.net/

今朝の夢ログ。

 

 

森の中の豪邸の

女主人であるおばあさんが亡くなった。

 

おばあさんは

外界との関係を

ほとんど断っていた人で、

執事が身の回りのことをしている。

 

 

私たち家族は

何故か

その豪邸に

数年間住まわせてもらっていたようだ。

 

 

数年間一緒に住んでいるのに

おばあさんと顔を合わせることがなく

最期にも立ち会えなかった。

 

 

わたしたちは

無料で豪邸に住まわせてもらい、

衣食住を提供してもらったいた。

 

 

おばあさんが亡くなっても

葬式に来る人は

私たち以外誰もおらず。

 

執事と

私たちが最後にお見送り。

 

 

 

 

執事が

案内したいところがあると言って

私たちに車に乗るように促す。

 

 

 

車は

森の中の側道に入り、

ものすごく急な

下り坂。

 

バンパー擦りそうなくらい。

 

進むにつれて

日の光も入らなくなる。

どんどん下り、

 

薄暗い森の中が

開けた場所で

車が止まり

 

執事が指をさすほうを見ると

そこには

亡くなったおばあさんが

白いネグリジェみたいなのを着て、

薄暗い森の中で

ぼんやり光りながら立っていて。

 

 

 

わたしは

車に子どもたちと執事を残し

一人で

車の外に出て

 

森の開けた、

草原の中へ歩き、

おばあさんに会う。

 

 

おばあさんがもう亡くなっていて

この世の人ではないことを知りながら

 

私は

おばあさんの手を取り

「ありがとう、ありがとう、本当にありがとう」と

何度も何度もお礼を言っていて。

 

「直接お礼を言えてよかった」と。

 

 

おばあさんは涙をこぼしながら

笑顔でウンウンしている。

 

 

おばあさんは

言葉では言わないけれど

車に指をさし

「車に戻って作品を持っておいで」と言う。

 

赤いピアスと

青いピアスと

緑のピアス。(黄緑)

 

 

おばあさんが青いピアスを手に取ると

 

上から何か…

小さい光る何かが来て

シュッと入る。

 

 

赤も、緑もとてもステキ^^

だけど、

今回は青いのね。

 

 

おばあさんは

言葉にはしないけど、

でも

そんな風に言われた気がした。

 

 

そして

もう行きなさいと。

戻りなさいと促される。

 

 

いつの間にか水が迫ってきてて。

すごく奇麗な透明な水なんだけど…。

 

 

 

私はそちらには行けないのはわかってるでしょう?

と。

 

水に飲みこまれないうちに早く戻りなさいと。

 

 

おばあさんはニコニコしながら手を振る。

 

 

 

 

私は

なんだか泣きながら

 

「ありがとう!ありがとう!」と何度も言っていて

 

もう一度ギュッと握手をして

 

「またね!!!」と。

 

 

もう会えないのはわかってるけど、

「またね」と言って。

 

 

 

森の奥から

水がどんどん溢れてくる中に

うすぼんやり光るおばあさんを置いて

 

踵を返し

 

子どもたちが

「はやく!」と声を掛ける

車に乗り込む。

 

 

 

運転する執事が

急ぎ

発進する。

 

 

今度は急な上り坂。

 

 

 

いつものアスファルトの道に戻る。

 

今のは何だったんだろう…?と

夢の中なのに

夢の中で思うくらい

不思議な。

 

 

執事が

「奥様があなた様をお連れしてほしいとの伝言でした」と。

 

「ありがとうございました」と。

 

 

 

 

「私のほうこそ、

会わせていただいて

本当にありがとうございました」と。

 

「会えてよかった…。」と。

 

 

 

 

持っていたピアスは

袋の中で

青いのだけ強く光っていて

あとの二つはぼんやり光ってる。

 

 

「これ、作品として売ろうと思っていたけれど

もう売れないね(*´艸`*)」

 

って

子どもたちと話をしていたら

 

アラームが鳴って

 

目が覚めた。

 

 

 

 

青いピアスがどんな風だったのか覚えてる。

 

赤いピアスと

緑のピアスは

手元にある作品で、

 

青いピアスはまだ作っていないものだった。

 

 

忘れないうちに

これから作る。

 

 

 

 

 

 

…ご先祖様だったのかなぁ?