赤ちゃんでも食べられる、
子供と一緒に作る 家族が褒めちぎる
魔法のパン!
子育てのイライラもふわふわ気分に♪
〜魔法の褒めパン教室〜
湘南茅ヶ崎萩園 子連れOK (^^)
♪You遊パン♪
おはようございます。
今週末は今年最後の冬キャンプへ行ってきました^^
初めて行ったキャンプ場だったのですが、場所も綺麗だしオーナーさんもとっても品があって素敵なご夫婦でした。
この日が最後の営業日だったそうで、来ているお客さんも少なめ。
(そりゃこの寒さですもんね^^; 家族連れは2家族だけでした)
お風呂もシャワーも洗濯機も乾燥機もあり、トイレも綺麗で、洗い場にはお湯が出る様になっていて、ワンコOKのバンガローもありました(^_−)
子供が遊べるミニアスレチックもあり、至れり尽くせりのキャンプ場でした!
少し遠いですが、来年また訪れたいと思います
さて、本日は「焼いたパンが硬くなってしまうことありませんか??」というテーマでお送りしたいと思います^^
これはパン作りしたことある方でしたら多くの方が経験済みの悩みかと思います^^;
原因は様々で発酵不足であったり、水分不足であったりすることがまず挙げられるのですが、
その他にまず見直して欲しい点が2つあります!!
まずは、
パン生地を乾燥させない事!!
パンは乾燥に非常に弱いです。
生地を発酵させたり休ませている間は必ず、ラップか濡れ布巾をかぶせましょう。
表面が乾燥してしまったパンは、焼いた時に周りが硬く仕上がってしまいますので注意が必要です。
特に冬場は湿度が低いので気をつけましょう
余熱がしっかりできないうちに
「ま、、いっか ^^;」
と言って、パンを焼き始めるとパンが硬くなる可能性があります。
低温でパンを焼き始めると、パンの内側にはまだ火が通っていない状態なのに外側だけに熱が加わっているため、乾燥だけが進んでいきます。
そして、そこからオーブンの温度が上がると、内側の生地が膨らみ始め、乾燥した外側を押し上げてしまいます。
すると、外側に当たる部分が中から圧迫されて分厚くなり、硬い部分が増えてしまうのです
なので、オーブンはしっかり予熱してから使用しましょう^^
あと焼き時間を長くしてしまう方が多いのですが、これもパンが固くなる原因です。
パン生地は焼けば焼くほど乾燥してしまうため、もし焼き色をつけたいなどの場合は温度をあげて調整しましょう!
以上の事に気をつけて、パン作りすると理想の柔らかいパンに近づけるかも
当教室では先月からクリスマスのパンのリクエストが続々^^
シュトーレンを堪能できるのはこの時期ならではですね(^_−)−☆
クッキングレッスンも大変人気でございます
クッキングレッスンは明日(12/3(火))1名様キャンセルが出ましたので、ご都合よろしい方は是非ご参加ください(^_−)−☆
そしてまだまだアンケートにお答えしてくれる方を募集しております。
などなど、無料でセッションを実施させていただきながら、アンケートを取らせていただければと思います。
その場で販売などはありませんのでご安心ください^^
ご都合よろしい日があれば、お茶しながらがよいですがzoomやLINE電話でも構いません^^
アンケートにお答えただける方は、メールにてご連絡ください
今まで子供やご家族の為に頑張ってきて、自分の夢をあきらめていませんか?
あなたの夢の実現のお手伝いが出来ればと思っております^^
クッキングレッスンの詳細はコチラ▼▼▼
https://ameblo.jp/akemi-pao/entry-12529245161.html
ご予約は先着順となりますので、お早めにご連絡ください^^
キャンセル待ちもお受けいたします(^_-)-☆
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