昨日、父が他界いたしました。
78才。

腰の骨を折ってしまい入院していました。

糖尿と、透析。
体はボロボロだった。


寝たきり状態でしたが、命にかかわるようなことはなく、毎日食欲旺盛で、医者の目を盗んで差し入れを要求してくる可愛い親父でした。

もう少し腰の状態がよくなったら焼き肉食べに行こう!と、言っていたのに。


人間、いつどうなるかわかんないもんですね。


テレビを見ながらの状態で心停止していたそうで一時間ほど蘇生を試みていただいたのですが帰ってきませんでした。


心の準備なんてなんにもないのに。

突然逝ってしまうとは

罪な人です。


心残りばかり。


。。。。。