毎日新聞電子版
国民民主党、日本維新の会との連携も視野
玉木代表「国会で大きな力になる」
関西テレビ放送(KTV)
京都市長選挙に影響か？
国民民主党と日本維新の会が統一会派結成
1992年、
細川護熙・前・熊本県知事(後に内閣総理大臣)が代表とする
旧「日本新党」を結党しました。
日本維新の会は、
2021年10月に行われた衆議院議員総選挙で
41議席を獲得しました。
そこで私から提案があります。
「旧・希望の党」と「旧・民社党」の流れを汲む
国民民主党を前頭に
都民ファーストの会や新党大地と減税日本と手を組みながら、
各都道府県の維新の会と都民ファーストの会を残した形で
渡辺喜美・参議院議員がかつて立ち上げた
「みんなの党」の理念を基に、
日本維新の会とファーストの会や
1960年に結党した「旧・民社党(民主社会党)」と
現在の国民民主党の流れを汲んだ格好で
第三極勢力の総結集を基本とした新しい中道改革政党として、
新「国民民主党(略称・国民党)」の結党を
目指す事を強く希望します。
有権者の皆様のご判断に任せますが、
ロゴマークは日本維新の会を引き継いで
イメージカラーはブルーとイエローの２色で、
イメージマスコットでは「こくみんうさぎ」が続投して、
「維新塾」は存続します。
新しい国民新党のスローガンは
「新しい答え、身を切る改革」とします。
東京維新の会の幹事長を務める音喜多駿・参議院議員と
前原誠司・衆議院議員を共同代表とし、
本部は日本維新の会と同じ
大阪府大阪市中央区へ置く事にします。
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