アロハ〜🌻🗽🏖🏝
自然にまだまだ癒される必要多々あり。🌈
PTSDの発作始まると、やっぱり少々きついけどそんなとこは他人様にお見せしません。💐
今日は、PTSDとも関係あると思いますが、クンダリーニという、私に現在起きている不思議な現象をご紹介させていただきます。
まず、クンダリーニという言葉をご存知ですか？
私はヨガの種類だとしか思っていなかったので、自分に起きているのがクンダリーニだとは知りませんでしたが、あまりにも不思議な体の痛みや、現象が続くのでお友達に相談したら、「クンダリーニが起きている。」
と教えてもらい、ものすごい勢いで突然の痛みや、ホットフラッシュ、心臓ドキドキなど、更年期が戻ってきたのかと思うようんがへんてこりんな現象が続いています。
クンダリーニは今日も休むことなく続き、今も私の体の中にある固まりや、引っかかってるところを、突き抜けて通過しようとうる、自分の意識ともう一人の誰か？の意思のようなものがお相撲しています。
何でも、クンダリーニはヨガだけでなく、密教でもあるそうです。
軍茶利明王様がそれに当たるそうです。
二匹の蛇は体のお尻の下の方から背骨にかけて、上がっていくということですが、私の場合はもう痛みが身体中を走ります。
そう、その二匹の蛇が文字通り走るのを感じます。
その走るスポットは、自分が今まで、辛いことや怖かったこと、悲しみを堪えた時、この肉体で感じるスポットとでもいいましょうか。
また、子供の頃からそこにずっとあった、体の中の石ころのようなものが、痛みとなり呼吸とともに動き出したりもします。
そして、時には分厚く鋭くしかもくねった、ナイフのように体の中をえぐるような痛みが走り抜けていく感覚を呼吸とともに受け入れたりもでけいるようになってきました。
しかし、その痛みを呼吸とともに、丹田に、下ろしていこうと頑張っていくと、
最近ご無沙汰していた自作のメソッド、
ボディオオロジーとなっていることに気づきました。
では、ここでボディオロジーの基本がお役に立ちますように。。。
おさらいしておきますので、よろしかったらご使用くださいませ。
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肋骨が下がり、
背骨が上に引っ張らられるようになり
みぞおちが下がり、
丹田に下ろし、
フットを床にしっかりと押しつけ
首から頭の後ろを長い布を引っ張っているのに感じながら
肛門を締め
恥骨を下げ
顎を引き
目線を下ろし、
息を大きく吸うと
自然に横隔膜が篭のように３Dで広がり
背骨と背骨の間に隙間ができ
収まるところに手も足も収まる。
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以上。
ちなみに、私の場合のクンダリーニは何段階にもまたがっている様子です。
解毒の時に似ています。
突然眠気が来たり、夜中に目が覚めたりすることもあります。
実は私昨晩１１時に寝て午前２時に目が覚めて、それからずーっと体が勝手に動くクンダリーニに入り、今はもう眠くて眠くて。。。。朝ですが。
では、一応、本日は私が体験しているクンダリーニ体験を入り口だけご紹介しました。
また次回まで、上手に説明されているヨガの先生のユーチューブみてね。
ちなみに、私には光が見えてきたり、悟ってという感覚はきてません。
それでは、次回のクンダリーニ体験は
「カイルアお天のクンダリーニ体験その２ 精神的に強くなりました。」
お届けします。
お楽しみに。
マハロ
