そうだ京都へ行こう6 醍醐寺 | ハチャメチャ社長の気まぐれ日記

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奇跡とその軌跡を見せる京都の宝石屋さんが
ここにスタートしました。

こんにちは!

 

京都の早川です。

 

さて、復活から2回目の

 

京都へ行こうシリーズ...

 

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『 醍醐寺 』

京都市伏見区醍醐東大路町22

 

そっか、これも世界遺産やったんや あせる

 

ボクは元々醍醐寺のある伏見区の北側の

 

山科の駅前出身なので醍醐寺っていうか

 

醍醐三宝院としてバスの行き先で

 

ほぼ毎日見ていたから日常に溶け込んでる

 

京都の世界遺産って京都人にすると

 

日常の一部だったりするんだよね。

 

それだけにいつでも行けるし中々行かないガーン

 

で、肝心な醍醐寺の事なんやけど

 

空海の孫弟子の理源大師聖宝が

 

醍醐山上に草庵を営んだのに始まり

 

現存する堂宇の殆どは

 

桃山時代以降のものですが

 

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どっしりと落ち着いた五重塔(国宝)は

 

天暦6年(952年)の建立で

 

京都府内最古の木造建築物です。

 

三宝院には、桃山時代の

 

豪華な襖絵で飾られた葵の間、秋草の間

 

勅使の間に続き、表書院がある。

 

境内は、上醍醐、下醍醐に分かれ

 

100余りの堂塔が散在してます。

 

また、2月23日には「五大力尊仁王会」

 

五大力(ごだいりき)さんで親しまれている

 

行事があり。

 

この日だけ授与される御影(みえ=お札)は

 

災難除けのお守りとされている。

 

また、ニュースなんかでも取り上げられる

 

有名な餅上げは男子150kg、女子90kgの

 

大鏡餅に挑戦する。

 

4月の第2日曜日には

 

豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」にちなんだ

 

『豊太閣花見行列』が繰り広げられる。

 

そして、この時期の見所の紅葉もみじ

 

秀吉が設計した三宝院庭園は

 

もみじと見事に調和した美しさ

 

しかし、醍醐のもみじ狩りを楽しみにしていたが

 

その年の夏に62歳の生涯を閉じたました。

 

醍醐寺の紅葉は秀吉が後世の人々に

 

残した形見とも言われていますもみじ

 

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夜間拝観は今年は終わりましたが

 

春も秋も楽しめる

 

世界遺産...

 

秀吉の気持ちに思いを馳せながら

 

見てみるのも良いかも知れないですね。

 

 

 

 

 

京都林檎 
 
早川 嘉高
 
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