どうでも良いつぶやきです。
かふくはあざなえるなわのごとし
意味は
〔史記 南越伝賛〕
災いと福とは、縄をより合わせたように入れかわり変転する。吉凶は糾える縄の如し
話はかわります。
窮地に立たされた時に、不思議な出来事が起こったりします。
縄の『 より 』が、入れ替わるように、まるで今とは違う別の平行世界にいざなわれるような瞬間に遭遇したりします。
この世では考えにくいスピリチュアルな出来事。
あ〜いざなわれたんだなぁと本気で思ったりして
有難い( ありがたい・ありにくい )ことが、普通に起こったことをありがたく感謝します。
イメージとしては、守護霊さんや天使達が、総動員で慌てて結集し、意図せずルートを変更してくれる感じです。
あ、ありがとう👏
って感じです。
めっちゃ、優しくて甘〜い🍰守護霊さんや、指導霊さんたちや、天使達が、時々油断しながらも、守ってくれてる感じです。
いや、油断という言葉は適切ではない。
いけるところまで、やらせてあげよう
やりたいことは、やらせてあげよう
ギリギリいっちゃおうか
という見守りのなせる技かと思う。
いわずもがな
といった感じで、
そんな感じで、時空を変換してくれてるような不思議な出来事が、ここ一番の時にあったりします。
高次元とつるんでいるような感じ
高次元は、いまの若者の言葉でいうなら、ツレ
最近では、昨日の私と今日の私はちがう世界の住人なのだろうと思ったりもする。
私の前にいるあなたも、実は昨日のあなたとは違う人
とか、SFだかなんだかわからないような、世界が混沌とする感じ💦
出会うべき人と、出会うべき場所と、出会うべきタイミングが、全体的に揃ってきた感じもする。
知人が、エシカルがどうのこうの熱く語っている
エシカル消費のすすめ云々
エシカル消費の勉強をしてきたようで、一緒に勉強しないか?とすすめられた。
ちらしを見ながら「そんなことより地球の方が大変なのだけどな」
と、フトつぶやいてしまった自分がいた。
非力ながらも、地球を何とかしなければ
と思っている自分がいた。
エシカルは、共感する彼女たちに任せて、、、
自分は、今すぐやらなければならない自分の役割をやらねば
などと思う今日この頃。