今日は亡き母の祥月命日です。母は77歳で膵臓癌を患い魂の故郷に還りました。
川崎時代でした、その節はレイドウレイキメンバーの皆様にお通夜や葬儀のお手伝いをしていただき有難うございました。
昨夜はその母親の夢を見ました、夢の中のその顔は微笑んでいて神々しいものを感じました。
「ただ一筋に光求めて」との我が母からのメッセージを私はレイドウレイキを通して愚直に実践し邁進しております。
葬儀を終えて翌日からセミナーに復帰した時はレイキと共に生きている喜びで満たされました。
いづれ私も死を迎えるのですが、それまでの人生では尊い生命を大切に身体は命の仮の宮、魂の望む生き方をレイキの道は照らしてくださるのです。
あれから時は流れ、最近はレイドウレイキマスター達のお父様の他界が続いています。
レイドウレイキマスターは直接あるいは遠隔でレイキヒーリングを活用して長い闘病生活の最期までしっかりと見届けてお見送りされたお話をお聞きします。
レイキは生命の大切さを教えます、この世に生を授かって時を重ねていくつもの学びや、幸せを経験する人生と言う機会を生かされているのです。
生・老・病・死どの場面でもレイキは活用できるスピリチュアルな解明とエネルギー法と言っても過言ではありません。
大切なお父様をお見送りしたマスター達は「レイキを学んでいて本当に良かった」と思われる瞬間だったのではないでしょうか。
明日は11月の朝の瞑想会です、今年も毎月恒例で開催することが出来ました。瞑想会をリードしてくれる坂井先生に心より感謝を申し上げます。
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