「わがこととして」今日の教訓 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ30年を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキを主宰するヒューマン&トラスト研究所の活動。

ヒューマン&トラスト研究所の今日は1階でアクセスセッションそして2階でレイドウレイキヒーラー養成コースの第3段階b一日目が行われます。

研究所はそれぞれの担当する部門でセミナーとセッションの要請にお応えしています。

 

セミナーの準備をして鞍馬山の日めくりカレンダーを6日のメッセージが現われてきます。

それとは別に臼井先生永眠の地である西方寺の12月の言葉を一読してみました。

「わがこととして」

他人の笑顔に喜び、涙に悲しむ。ささやかな寄り添いに、人はすくわれるものです。と解説されています。

We should stand besaide others, making their joys and sorrows our own.

 

第3段階a(神秘伝)で菩薩行を説明するときの言葉がこのようにして表われて、今日の教訓として研修でも伝えましょう。

レイドウレイキのヒーラー・セラピストそしてマスターの皆様、どうぞ今日の出会いを大切に良き一日となりますように、合掌

 

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