戦争続いている | AKARUの隔離部屋でした

戦争続いている

今朝は某おすすめで戦争の映画をみちゃった。

説明なく戦争といったらあの戦争だわ。

夫はしばしばミリタリを振ってくるのが嫌だわ。


その戦争の映画では、ヒロインはお母さんに愛されてた。

「○○はみんなに好かれる。大丈夫」


私は逆のこといわれた。語彙の限りに。

ネクラ!ひんまがっとる!どこに出しても恥ずかしい、
鼻つまみもんだわ。
お前は幸せになれん!
(自己紹介ですけど^^;)


親は親の親に愛されることを諦めたとき、
子どもを愛さないことに決めた、
という記事を見ました。

Nカウンセリングで、
「親に愛されたかなんて考えるの普通じゃない」
と父と女医が投合していたのは、
愛されてるに決まってたんだから、
ではなく、なかったんだから、だったんだね。

いや、あるにはあるよ。
お父さんになら、長男への愛とか。

けど、まるっと受けとめてくれる愛は、
なかったでしょうかね~。


自分のことでいっぱいでしたよね。

かなしくて、いやされっこなくて。

戦争から繋がってるんだ。



夫の母が、私が夫を大事にしてるか気にしてるようだった。

けれど、夫が嫁ちゃんを大事にしてるか?に
シフトした感じがする。

そうでなくては世界は平和にならんのだ、
修行だ、と、夫の父がいったのかはわかりませんが。

もらえなかった苦しみに向き合うなり、
外界へ見聞をひろめるなり、
やり方は違っても行くところは同じとカウンセラーにいわれたり。

私もいいとしだけどだいぶ変わったし、
夫の親は徳をつんでおられるみたいだし、
祖母はお母さんからおばあちゃんになったとき
変わっただろう。

だからね、両親が変わらないとも限らなくてね。

だから、"諦めた"とはいわないけどね。


そりゃあ寝れないでしょう。

そりゃあ怖いでしょう。


急に寝苦しいですしね。