FXトレード,本気で在宅収入

FXトレード,本気で在宅収入

外為オン、外為取引、外国為替証拠金取引で本気で儲けたい人に、無料で外為取引儲けのルールを提供しております。外為取引無料レポートもあります。本気で儲けたいfx外為、fx外為、為替fx、為替、fxトレード、外貨

Amebaでブログを始めよう!

●FXトレード戦略:ドル、とユーロの動きを追う


こんにちはあたしかなめです。(‐^▽^‐)


会員限定のFXCMジャパン証券 リアルタイム情報】恒例のマーフィーさんの相場分析を紹介します。


<マーフィーの相場分析=ユーロ/円> 東京時間7:00現在、98.12-17円レベル

【短期分析=日中から宵越しの相場分析=主にデイトレード用】
<短期の動き=60分足スーパーボリンジャー>
全体観=レンジ相場
遅行スパン=ローソク足に絡み、レンジ相場を示唆
センターライン方向=フラット傾向

<長期の動き=60分足スパンモデル>
全体観=揉み合い相場
遅行スパン=陽転継続しつつもローソク足に絡み、揉み合い相場を示唆
赤色スパン(長期トレンド)=上昇傾向
スパンモデルシグナル=ユーロ買い
サポートゾーン=98.00―97.65円近辺
実勢レベル=青色スパンを上回って推移、ユーロ堅調な展開


【中期分析=宵越しから数日の相場分析=主にスイングトレード用】
<短期の動き=日足スーパーボリンジャー>
全体観=巡航速度のユーロ上昇相場
遅行スパン=陽転継続しており、ユーロ買い優勢を示唆
センターライン方向=緩やかな上昇傾向

<長期の動き=日足スパンモデル>
全体観=揉み合い相場ながらもユーロ堅調な展開
遅行スパン=陽転してきており、ユーロ買い優勢を示唆
スパンモデルシグナル=ユーロ売り
レジスタンスゾーン=96.65-97.85円近辺
実勢レベル=青色スパン、さらには赤色スパンを上回って推移、ユーロ堅調な展開


【主に日足ベースのスイングトレード戦略】
日足終値が、日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(20日現在、97.50円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断します。遅行スパンの陽転継続、バンド幅が拡大傾向にあることから、引き続き、ユーロ本格上昇トレンドに乗っていると読めます。

つづきは会員限定のFXCMジャパン証券 リアルタイム情報】へどうぞ。


ということですが、ドル/円は日足<雲>と20ヶ月移動平均線の攻防となっています。


突き抜けるかどうかというところですが・・・・・。


あまり期待は出来ないですね。


本日の20ヶ月移動平均線は79円46銭付近、一目均衡表の雲の上限が79円59銭となっています。



FXトレード,本気で在宅収入



FXトレード,本気で在宅収入


ユーロはいい形になりつつあるのですが・・・・・


FXトレード,本気で在宅収入


エントリーする気になりませんねー


細かく細かくリスク管理しながらトレードしましょう。

●FXトレード情報:8月15日からの動き


こんにちはあたしかなめです。(‐^▽^‐)


薄商いの中、荒れることが多い8月相場ですが、今年は今のところ動きがありません。


会員限定のFXCMジャパン証券 リアルタイム情報】ではこんな情報が流れてます。


2日連続の陽線引け。東京タイムは単体というよりクロスにつれる格好で円安進行。その後の欧米タイムは発表された7月の米小売売上高が予想を上回ったことなどが好感され、ドルは続伸している。参加者も乏しく夏枯れで積極的な売買は乏しいなか、良好な経済指標を受けて米国の追加金融緩和後退見通しなども聞かれており、ドル高・円安に寄与していた面も否めない。

 テクニカルに見た場合、たびたび指摘してきた過去1週間以上も続いていた陰陽の繰り返しがようやく途切れた。それと当時にザラ場、NYクローズの両ベースでドルは直近高値を更新している。足形からするとドルの続伸を期待したいところだが、抜けたといってもホンのわずかであり、「しっかり超えた」とは言い難い。そうした意味では引き続き77-78円台を中心としたボックス圏をめぐる攻防が注視されそうだ。上値の重さを確認後、ドルは反落に転じる可能性などもないではない。

 本日のアジアタイムは、豪経済指標が発表されるものの基本的には材料難。韓国市場が休場となるうえ、東京もお盆休みで開店休業か。しかし、ゴトー日と言うことでの仲値不足や、米債の償還にともなう円転観測などの需給要因、また終戦記念日ということでの日韓要人発言には一応の注意を要したい。
 それに対する欧米タイムは、まず発表される米経済指標に要注意。ちなみに本日は7月の消費者物価、8月のNY連銀製造業景況指数、7月の鉱工業生産、同設備稼働率、8月のNAHB住宅市場指数などが発表される予定となっている。昨日のように、良好な米経済指標が出た場合にはドル続伸のトリガーをひく可能性もある。


とにかく薄い商いですのでご注意を

●FXトレード情報:ユーロとギリシャの本当の危機



こんにちはあたしかなめです。(‐^▽^‐)



今巷ではドラギ総裁の「やるやる詐欺」といわれ・・・。



ECB理事会の決定に失望の色も濃いです。



とはいっても9月にはいってからというのが本音でしょうから9月注意ですね。



ナニに注意か?


FXトレード情報:ユーロ危機、ユーロ解体はありえるのか に書きましたが、


①金融機関株の暴落



②10年国債の利率が7%を超える



③金融機関の借金を処理できなくなる


これがおこるとどうなるのか?



①ユーロの大暴落



②主要国のデフォルト



③大手金融機関の倒産



もう正直、どっかの国みたいに勢力争いしてる場合ではなくなりますよ。



どうしてそういうことが分析できるのか?



それは情報の質と量です。



FXCMジャパン証券 リアルタイム情報】では質の良い情報を適切に提供していただいてます。