昨日はサピックスへ、最後のお礼と挨拶に行ってきました。

次男は残念ながらサピックスに通うことができなくなったので(サッカーの都合)ここへ来るのももう最後になるかと思うと、とてもとても寂しいです。

子どもを産んだとき、あんなに通った産院にあっという間に用がなくなるのだなぁと寂しく思ったのですが、それに近い感じ。

挨拶に伺いたいと先生に伝えた時に11日が都合が良いです、と言われたもののどんな様子なのか全く予想できてませんでしたが、教室に入ってゆっくり先生たちと話をしたり、他の卒業生と一緒に下級生へのメッセージを書いたりできるようになっていました。


先生と息子がどんな風に塾で過ごしていたのか、垣間見えてよかったです。
やっぱり学校より塾のほうが先生とキョリが近い気がする!すごく楽しそうに見えて(もちろん受験が終わったからもあるが)、本人が言ってた「塾が楽しい」はウソではなかったのだなぁと思いました。


そしてお世話になった先生がほとんど異動されると聞きびっくり!でもそもそも3年以上いる先生ってとても少ないようです。
6年の1年間は特に先生に恵まれていました。
本当にサピックスには感謝の気持ちでいっぱいです。

あーさみしいな。