いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
日に日に寒くなってきましたね！
あなたは、どんな朝を迎えられましたか？
こちらでは、朝、カーテンを開けると、
屋根に湿った雪が１セントほど積もっていました。
雨だれの音がしていましたので、
それほど寒くはないのでしょうが、
なんだか薄曇りの冬の空を見ていると、
寒さが身にしみてくるように感じてしまいます。
今年も叔母たちがインフルエンザ予防接種を
済ませました。
町内の叔母は、ヘルパーさん介助で通院し、
離れたところに暮らす叔母には問診票の記入を頼まれ、
受診は一人で行ってくれました。
そして、今年は二人共、接種後に体調を崩しました。
町内の叔母には、ヘルパーさんが来ない日に、
お焼きをお土産に寄ってみたところ、
具合が悪いとの訴えあり、、、
前日、予防接種したばかり、
吐き気がする。
と、ベット周りに、痰を吐き出したティッシュが
沢山ありました。
血圧と体温を２回測り様子を見ましたが、
「何だかさっきより良くなってきた。」
との本人の弁。
ベット周りを片付け、お焼きを皿に出しラップ。
帰宅しました。
町内の叔母は、３年前の冬にも
揚げ物を食べて脱水状態になり、
通院を勧めてもすぐに素直には応じず、
点滴対応となり、
小さい血栓が流れて軽い脳梗塞を起こし、
入院、という事がありました。
以前に比べ、私のアドバイスも
聴くようにはなってきています。
が、まずは本人の感覚を信じゴリ押しせず。
今回は、少しずつ回復したようでした＾＾
もう一人の叔母からも、
月一の大きな買い物の際、
「お腹の具合が悪い。」
と話されました。
やはり予防接種後でした。
毎日電話をし安否確認はしていますが、
通院をすすめるとすぐに行ってくれて、
お粥と梅干しで、少し落ち着いてきたよう。
こちらもゴリ押しせず！！
一人暮らしが長いせいか、
体調が良くなってくると、
安否確認は、うるさい！
様ですので(^^)b
身内高齢者が亡くなったあとの
事務的な何やかやお礼、
支払い片付けがまだ終わっておらず、
とは言え、施設の看取り対応への
安心と感謝が、
今までのお葬式後とは違い、
気持ちの疲れを軽くしてくれてもいます。
自分の健康第一
と、強い意識と危機感を持った私ですが、
身内の介護を続けられる原動力は、
「やらねばならないから」
だけではないようです。
立派な介護ではありませんが、、、
人間の行動の奥底には、
マグマのようなものがあるように感じています。
僕が星になった日の丁度３年後に、ご主人様のお葬式だったワン
◆コロナに負けるな妊活中の奥様方
家庭用シリンジ法キットで、、、