みなさん、どうも、
こんばんは、こんにちは
お久しぶりです
ラッシャー木村です。
2月15日、キャプテンと
モトリークルー フェアウェルライヴに行ってきました。
本当にこれが最後になるなんて、
まだ信じられません。
やはり最後なのか、物販の列が長かったですね
今回もTシャツも諦めて、早速会場へ
ステージ正面、後方のスタンドからの観戦になりました
なかなか観やすい席でした
ステージはライヴにしては異例の
16:00スタート
ミックマーズの体調を気遣ってなのでしょうか?
気になるセットリストは下記の通り
01.Saints of Los Angeles
02.Wild Side
03.Primal Scream
04.Same Ol' Situation (S.O.S.)
05.Looks That Kill
06.On With the Show [TOO FAST FOR LOVE]
07.Too Fast for Love
08.Smokin' in the Boys' Room
09.Mutherfucker of the Year [Saints of Los Angeles]
10.Anarchy in the U.K. (Sex Pistols cover)
11.Dr. Feelgood
12.Shout at the Devil
13.Don't Go Away Mad (Just Go Away)
Drum Solo
Guitar Solo
14.Live Wire
15.Too Young to Fall in Love
16.Girls, Girls, Girls
17.Kickstart My Heart
Encore:
18.Home Sweet Home
歴史の長いバンドだけに
代表曲ばかり
来月参戦予定のスラドミと違い
予習なして楽しめるセットリストでした
ミックは体調があまり良くないのか
あまり動かなかったけど
何とかステージをこなしていました
リフにはキレがありましたね
ヴィンスも思っていた以上に歌えていたので
聴いているこちらも安心して楽しめました
ニッキーは良く動き廻っていて
スター性を感じさせました
そしてトミー、リズムは凄くタイトだし
あのジェットコースタードラムソロ
こんな事出来るのは、やはり彼しかいません
こんなに元気なステージを展開するモトリー
本当にこれで解散してしまうのか・・・・
ちょっと見難いが、ドラムソロ中のトミー
今回のライヴのハイライトの1つでした
アンコールでは、トミーのコースターの終点の小島に
セットされたドラムとピアノでのホームスィートホーム
まるで卒業式のようで、感動的でした
これだけのステージをこなせていて解散とは
本当にもったいないモトリークルー
でも、これで本当に最後なんだね・・・・
とても感動的なライヴでした
ライヴも早く終わったので
ブロガーさんの、どらこさん、ヒム姉さんと散弾銃姉さんと
吞み会へ
時間もゆっくり取れて、沢山お話が出来ました
本当にこれが最後だね、、モトリークルー
感動をありがとう
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