「愛情深い、優しい人がハマる犠牲的な愛の罠。無神経な周囲から自分を守る方法」愛情深い、... この投稿をInstagramで見る 「愛情深い、優しい人がハマる犠牲的な愛の罠。無神経な周囲から自分を守る方法」 愛情深い、優しい人ほど、「一方通行の愛が、当たり前」になっていることが少なくありません。 愛が深いからこそ、「見返りを求めずに、つい、与えてしまう」 そもそも優しいからこそ、「相手がどんな人であれ、心配したり、やってあげてしまう」 犠牲になるということは、あなたの落ち度ではなく、「愛情深く優しい」という素晴らしい一面があるからなのです。 けれど、世の中には、こうした愛や優しさを持たない人がいます。 これは、「その人たちが悪い」ということではなく、感受性や価値観の圧倒的な差です。 自分だけが徳をすればいい。 そういった人たちは、あなたのように与えることを知らないでしょう。 自分にだけ優しい。 そういった人たちは、平気で差別的なことや、人を傷つけることをしてしまいます。 そういう人と接すれば、あなただけが消耗してしまう。 だからこそ、「自分とは違う感性や価値観を持っている、愛が通じない人」との関係からは離れ、自分を守ってあげることが大切です。 特に、優しい人は、すべての人が自分と同じだと仮定し、優しさをベースに動いてしまいますよね。 けれど、「そうではない人もいる」ということを、あなた自身を守るために、頭の片隅においてあげてくださいね。 そうやって「見分ける」ことで、「離れる」選択ができるようになり、結果的に、大切なあなたを守れるようになるのです。 #生きづらい #繊細さん #大切なあなた #自分を大切に #自分を愛する #自己肯定感を高める #楽に生きる #幸せになりたい #潜在意識 #心理学 #マリアージュスクール #私らしく #愛される女性 #自尊心 #自信をつける 斎藤芳乃(@yoshino.saito)がシェアした投稿 - 2020年Aug月8日am12時08分PDT