2018年夏の台湾旅行は、6月から成田空港~台中空港に就航した「マンダリン航空」に初搭乗!しました。このブログでご紹介したとおり、実は6月下旬に一度成田空港で機体を撮影・お見送りまでしておりまして、出発当日はテンション高く空港に到着しました。
途中乗車したアクセス特急の車内に掲示された、発着ターミナル別航空会社一覧には「マンダリン航空」はなかったのですが、親会社 チャイナ エアラインさんと同じ「第二ターミナルでチェックインカウンターも並んでいる」ことを前回確認済。荷物をお預けになる方が多くて、ちょっと待つかな?と思っていたら、係の方が預け荷物なければ…と別のカウンターへ誘導してくれました。このあたりは柔軟に対応してもらえるのは嬉しいですね。
手続きを済ませたら、機体に期待を膨らませて、早々に出国審査場へ。この日は第二ターミナル奥のゲートまで足早に歩きました。
マンダリン航空・AE267便の機材は、エンブラエルERJ-190。日本ではJALが日本国内線に導入しており、以前一度搭乗したことがあります。機体はA320など比較してスモールサイズ・座席は通路は挟んで2-2なのですが、足もとも広く全体的にゆったりしている印象。
さ~機体を撮影するぞーっとカメラを取り出したのですが、ゲートの場所がイマイチ。こんなレイアトでしか見ることができませんでした。
今日は全体で9割強の搭乗率になりそうです。小型の機材でLCC並の効率的な運航ならば、現在就航されていない他の台湾各都市へ…という展開があってもいいのではないかなぁ~と思っています。
さぁ~搭乗開始を告げるアナウンスが流れました。今日は窓側の席をアサイン。台湾上空に入ってから台中へ、どのようなルートで飛行されるのか興味しんしんです。
つづく
↑参加しています。
ポチッと押していただければ
ランキングが確認できます。
たまねこブログの別館!
台湾の他に、タイや日本の旅を書いてます!
「たまねこトラベル」
こちらも是非チェックして下さい!