本日(2019年4月22日)のチャイナエアラインCI222便の機内食は、メイン料理をチキンかポークから選ぶことができました。隣りの席の方がチキンを選択されたので、私はポークをオーダーしてみました。
横目でチラ見したところ、チキンは白ご飯の上に煮卵と青梗菜、鳥もも肉…と排骨便當のような感じ。
さて、ここで私・たまねこのチャイナエアラインさんの機内食、美味しい食べ方をご紹介します。まず、写真のようにマーガリン(バターではなかったかと)を逆さまにして、メイン料理の上に置きます。そのままだと少し硬いのですが、余熱で柔らかくするのがポイント。
待っている間に、台湾ビールと小鉢料理(この日は豚肉とナムル)で食事をスタート。続いて、程よい具合になったマーガリンを、香りがいいパンにつけて味わいます。
ここで蓋を取って、メイン料理をいただきました。白いご飯の上に人参やかぼちゃ、キャベツといった野菜、ピリ辛ソースがかかった豚肉がのっています。
ちょうどここまで料理を楽しんだ頃、キャビンアテンダントさんによる烏龍茶のサービスが。口の中をブレイクさせて後半戦に臨みましょう。
さて、デザートの芭樂(グァバ)と西瓜(スイカ)をいただいた所で、コーヒーのサービス。香りを楽しみながら、しめは 嘉義の銘菓・老楊方塊酥。クッキーのようでいて、どこかクラッカーにも近い逸品。プラスチック容器に入ったシンプル味の廉価版を私はよく買って帰ります。小腹がすいた時にちょうどいいんですよね。
ということで、たまねこ的チャイナエアラインさんの機内食・美味しい食べ方指南はここまで。
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