老眼鏡 | 水道屋パパのブログ

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和歌山市で株式会社近畿住設という小さな水道屋を経営しており、二人の子供のパパとして子育てにも奮闘中です!
パパとしての日常の出来事や、水道屋としての仕事での出来事など色々綴っています。

先日の休日、老眼鏡を2つも購入してしまいましたあせる

 

と言っても、眼鏡屋さんのではなく、100均の老眼鏡です。

 

以前から1つだけ購入して持っていましたが、ある現場作業の時だけ必要でした。

 

さて、問題です。

 

「ある現場作業」とは一体何の作業でしょうかはてなマーク

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

なんて言っても、誰も答えてくれないので、正解を記入します。

 

実は「床下での作業時」に必要でした。

 

 

 

どうして床下での作業時に必要だったのかと言いますと、

 

床下で配管して、水平器(水の中の水泡の位置で傾きを調べる器具)で配管の勾配を確認するのですが、その時に必要でした。

 

 

 

通常の陸上での場合、水平器と顔(目)の距離を簡単に調整できるので、多少老眼でも顔を少し遠ざけると確認できたのですが、

床下での場合、基本横ばいの状態で作業しているので、水平器と顔の距離が近すぎて、ボヤけて何も見えないという事態に陥ってしまいます。なので、その時だけは使用していました。

 

 

それが、今回突然2つも購入してしまいました・・・・・。(家と仕事用です。)

 

 

 

 

それは、何故かと言いますと、

 

 

先日、あるお客様のご自宅で契約書を作成している時、自分で書いている文字が非常に見えにくく、あたふたした事がありました滝汗

 

以前、同年代の人と雑談している時に老眼鏡の話題になって、その人は自分の書いている字が見えないと言っていたのをふと思い出しました。

 

 

私は昔から視力は良いので、眼鏡とは無縁の生活をしていた為、眼鏡の便利さも不便さも分からず、最近どうして良いか分からず悶々としています。

 

 

 

果たして眼鏡に頼るべきなのか?

 

 

それとも裸眼で戦い続けるべきなのか?

 

 

 

 

不毛な戦いは続きます・・・。