おじいちゃんとの思い出は、よーさんある
書いていたら長くなるぐらい
数字に強かったおじいちゃん(計算全て暗算でしかも早い)
人の誕生日を絶対に覚えてくれていた、おじいちゃん。子供や孫に限らず近所の人の誕生日まで・・・・・
人の失態を忘れないおじいちゃん
最後にお見舞いに行った日でさえ、長方形のジェスチャーして、これ見つかったんか?と・・・・・
その時、スマホ紛失して半年ぐらい経ってました・・・・・(見つからなかったので補償代金払って同じもん持った)
今年に入ってから、親戚の家の近くの施設に入所しましたが、入所後5か月後亡くなりました。
長生きだったので悲しさというより「ありがとう」「よく頑張ったね」という気持ちになりました。
おばあちゃんとの思い出はあまりない。
覚えているのは夏に浴衣作ってくれた。従妹は何色か覚えてないけど、自分はオレンジ色やった。
後は、家に来た時、一生懸命窓ふきしていた。そのイメージしかない。後は記憶なし。
だって私が8歳の時に亡くなりましたから・・・・(おばあちゃん52歳)
そっか、もうすぐ敬老の日やから、こういうお題なのね。
最後までお読みいただきありがとうございました。