ボーソー米油で★簡単アレンジバッファローウイング♪ | アンチ・エイジングケア料理家のブログ

ボーソー米油で★簡単アレンジバッファローウイング♪






おはようございます★


もう、これさえあれば何もいらない

美味しすぎる!

と必ず喜ばれるNYの味です。



私は海外で初めて生活したところがNYのソーホー。

近所にはDEAN & DELUCAやビーガンショップ、

リトルイタリー、チャイナタウン、ジャーマンタウン、コリアンタウンなど

我が家のロフト住まいから歩いて行ける距離でしたので、

私にとってまさにエキサイトな街でした。

夫の仕事とはいえ、この街を出るときはさみしかったです(*´Д`)


当時は日本食しか作れない私に食に刺激を与えてくれた街NYは、

いろいろな国の食文化に触れた私の食の原点ともいうべきといっても過言ではありません。

ニューヨーカーはベジタリアンが多く、私も半分ベジタリアンでした。

なぜ、半分かというと、夫は分厚いステーキが大好物。

なので、肉食系男子が喜び、草食の私も喜ぶ、

肉食菜食の夫婦のため、日夜、肉食夫のために

NYデリーから買ってきたお惣菜のヒントをもとに野菜料理を開発していました。


そんな環境を続けること30年もたってしまいました。

今は日本に帰ってきてますが、懐かしい味を再開しながら仕事に励んでおります。


では、当時の味を思い出しながら、

日本人にも愛される味をちょい足ししてもっと現地より美味しく仕上げてみました♪



今回のメインはこちら★

ボーソー米油

軽い風味で素材のうまみを生かす米ぬか生まれの万能油!
揚げものからスイーツまでどんな料理にもぴったりです♪


★★★★★
からりと揚げられ、味が素材を香ばしく引き立たせるので
ソースを絡めるとより一層美味しい仕上がりになります(^^♪




鶏手羽:10本
A ケチャップ:大さじ3
A 焼肉のタレ:大さじ2
A タバスコ :大さじ2
A 焼肉のタレ:大さじ1
A カイエンヌペッパー:大さじ1
A すりおろしにんにくチューブ:4cm
米油:適量


【作り方】




鶏手羽はペーパーで水分を拭く。
160度に熱したボーソー米油で両面きつねいろになるまで8分間揚げる。





揚げたら余分な油を切る。





Aを混ぜ合わせる。
揚げた手羽をAの合わせ調味料で絡めたら完成。

コツ・ポイント

もし、揚げた鶏肉が冷めてしまったら、
Aの合わせ調味料に調味日本酒を100cc入れて
弱火でぐつぐつ3分ほど煮込みます。



皆様にとって、
今日も笑顔の一日でありますように
(^_-)-☆
Rune


 

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