手作りマスクの出来にハッピーです。笑 | こばちとミランとチャッテの世界のどこかで奮闘記 -カナダ編ー

こばちとミランとチャッテの世界のどこかで奮闘記 -カナダ編ー

ニュージーランドで出会った日本人の私とチェコ人のミラン。
その後カナダのプリンスエドワード島で1年。
二度のアメリカ横断をしてロスで1年。
日本で4年暮らし、迷い犬だった現在の愛犬チャッテと出会います。
2023年春、再度プリンスエドワード島に引っ越しました!

こんにちは。

こばちです。

 

前回のブログで手作りマスクを披露しましたが、

 

 

調子に乗りましたデレデレウヘヘ

 

調子に乗って、

マスクもう一個と

同じ生地を使ったマスクケースを製作アップ

 

 

小学校から使ってる(というかずっと使ってなかった)裁縫箱の中にあった、アイロンで布に貼り付けられるマジックテープを発掘したので活用しました。

ちなみにマスクのヒモ部分は、使用済み使い捨てマスクから切って取り付けたもの。

 

材料も道具も全て家にあったものを利用してます。

 

マスクは慣れれば手縫いでも1時間もしないで作れます。

立体マスクじゃなくて、ミシンもあったりしたら10分くらいで1個作れるんじゃないでしょうか。

思うより難しくなかったです。

 

 

 

やーーー、

なんて言うんですかね。

 

めちゃめちゃハッピーですデレデレ音譜音譜音譜

 

 

友人からマスクにはどんなフィルターを使用しているかと尋ねられましたが、フィルター入ってなくて裏も同じ生地を使ってるだけです。

 

「そんなんでウイルスから身を守れるのはてなマーク

 

とも尋ねられましたが、

正直マスクであまり身を守れるとは思っていません。

知らずに自分がウイルスを保有しているなら、それを拡散するのを防ぐ大きな一助になるとは思います。

 

 

仮にウイルスから身を守れるようなマスクやそんな材料があるのなら、それこそ医療従事者や介護する人々の手に渡ってほしいと思います。

 

医療崩壊してしまってはどうにもなりませんからね。

 

お医者さんたちには不安がる健康な人々を相手にするよりも、本当に困っている人たちを助けてもらいたいです。

コロナウイルス患者でも、他の患者さんでも。

 

 

コロナウイルスはどうやら若く免疫力のある人々にはあまり脅威ではないようなので。

元気な私たちは自分たちの免疫力を高めるよう意識を持って行った方が良いのではと思うのです。

 

つまり、

しっかり食べて、

たくさん笑って、

適度に運動、

しっかり睡眠。

ノーモアストレスですビックリマーク

 

 

持病がある方や妊娠中の方、お年寄りに対して自分たちが脅威とならないよう、元気に、だけど配慮して生活していきたいものです。

 

敵はコロナウイルスにあり。

 

研究のためにウイルスのルーツや発生原因を探ることは大事です。

ですがウイルスを故意に拡散させようとしたり、知らずにウイルスにかかってしまった人を非難したり、攻撃し合うのは違うと思うんですえー?

 

マスクも滅菌ガーゼもトイレットペーパーも全て、必要な人たちの手に渡りますように。

トイレットペーパーが運悪くなくなった方たちのことを思うと胸が張り裂けそうです。。滝汗

 

 

大変な時期だからこそ、みんなで助け合って、労わって、元気に乗り越えていきたいですね。

 

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