子どもに合わせた宿題のやり方を考えてみた！

小学生の母あるある。

宿題。。。

「やらないとな～」とは思っているみたい。


でも、気乗りしないときありますよね。


どうやら算数は気に入っているみたいですぐに終わる。


問題はこちら

ひらがな。
こんないっぱい書かないけど（笑）

1文字書いて・・・
・・・・・・・・・・・

 

おい！

20文字ぐらい書けば終わるんだけどね～（笑）

気持ちはわかります。



こんな時、知っててよかったわが子の個性。

隙間時間にさく！さく！とできちゃうタイプなんだけど。。。

書くことに慣れていないし、なにかの隙間に1文字書くのもね。。。


ということで、

いきなりのジャンケン大会！

 

さいしょは



じゃんけん

 

子どもが勝ったら1文字。
負けたら2文字。

私は消しゴム係と鉛筆削り屋さん。


なんだかよくわからないままに
母とのじゃんけんを楽しみつつ
宿題を終わらせたのでした。


じゃんけん大会が楽しいお子様もいれば

じっくり集中できる環境を作るほうがいいお子様もいます。

 

こんなやり方もあるよ～程度に参考にしてくださいね。

 

お子様の個性がわかるのがこちら

 

 

ちょっとめんどくさい・・・
いえ、楽しい宿題のひと時でしたが
お友達と遊ぶという約束をしてきた日は
マッハで片付けていきました。


母＜友達

これもまた
小学生の母、あるある（笑）