特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

[岡山応援 第16報]第三陣ボラバスが岡山へ出発しました!

2018年08月11日 00時24分25秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岡山県八掛町ボランティア

先程、23時30分頃岡山へ向けてバスが46人を乗せて出発しました!






出発のサポートしていただいた皆さん、
お見送り頂いた皆さん、
ありがとうございました!

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2 コメント

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本日の作業終わりました (鈴木)
2018-08-11 18:30:25
本日作業させてもらいました。私は前回参加したときと同じ場所で、家の裏側の土砂崩れを修復しました。活動した7人のチームワークの良さで、作業を終えることができたと思います。他のチームは引き続き作業が必要のようなので、来週のボランティアバスに多くの参加があることを祈ります。
初めてのボランティア活動を完遂しました。 (稲葉仁志 会社員(45才)幸田町)
2018-08-12 21:13:46
今まで生きて来て、ボランティア活動は無縁のものでしたが、今回の体験で、ボランティア活動の素晴らしさを、肌で感じて来ました!
私が体験した活動内容は、一人暮らしのおばあさん(90才代)宅の土砂撤去等が主な活動でした。
今回のお宅は2回目の活動で、約7割は土砂の撤去が出来ました!
別れ際に、おばあさんが、とても喜んでおられて、涙されてました!私も涙がこらえきれませんでした!
また、次回、8月17日(金)の夕方からの岡山の笠岡、矢掛地区のボランティア活動計画があるので、仕事のお休みが取れれば参加したいと考えています。

初めてのボランティア活動によって、勉強になった事や、印象に残った事。
・バスの中での事前説明の中でお話ししていただいた一部です。「今回の活動の一番大切なことは、無事に帰ること!二番目が、ボランティア活動を遂行する事」だと、久田会長より、お話しがあった時に、初めてのボランティア活動の不安が、一気になくなりました!実際に、活動時間は、20分活動し、10分休憩です。お昼の最も暑い時間帯は、活動時間を15分に縮小します。
・普通の生活を送る事の喜びを改めて感じました。
・おばあさんの井戸水で、顔を洗わせていただいた時に、冷たくて気持ち良かったです!
・土砂の片付けをしていて、反対側から光が差し込み、景色が変わった時に、達成感がありました。
・ボランティアの大先輩(68才)の方が、笑顔で、率先して、活動しておられました。すっげー!っと感じました!
・高校生や、大学生が8人ほど参加されていました!筋肉モリモリで、バリバリやってらっしゃいました。日頃から鍛えている方は、ぜんぜん違いました!私のビールっ腹が、だらしなく感じました。
・娘と同い年の女子高生(三年生)と、お母さんが、一所懸命に頑張っていらっしゃいました。うらやましかったです。私も娘と、一度は、ボランティア活動をしたいです。さっそく、誘ってみたところ、受験が終わったら、一緒に行っても良いかも?ですって!やったー!
・ヤマカガシ(ヘビ)の子供に遭遇しました!昔は時々、見たましたが、何十年ぶりに見ました!
・加藤勝信厚生労働大臣より、労いのお言葉をいただきました!生まれて初めての経験です。また、町長さま、矢掛、笠岡地区の皆さまに労いのお言葉をいただきました。
・ボランティア活動のあと、温浴別館 矢掛屋さんで、お風呂に入りました。ハッカの香りがほのかにして、疲れた体が一気に回復しました!今までの、どんな温泉よりも、良い湯でした!
※最後に、今回のボランティアに誘っていただいた尾崎先輩には、本当に感謝しています。
また、愛知ボランティアセンターの方々には、ご指導、ご教授いただき、本当にありがとうございました!

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