お花ばかりに気を取られていましたが、 | 書法家 武田双鳳の「そうほう録」

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「書で人生を豊かにする」をテーマに、日々のオモシロさを探求する書法家・武田双鳳の日記

 

ええ天気に我慢できず

近所の植物園へ。

 

お花だと思ったら・・・。

 

花びらに何か乗っています。

 

ここにも。

 

おっと。ムシャムシャ食べています。

 

お花ばかりに気を取られていましたが、

ちょっと、注意を向け方変えるだけで、

 

いろんな生き物が見えて、

ちがった世界が見えてくるものです。

 

トンボや蝶々やウサギからは、

「なんじゃ、この変な人間」と見られているかも。

 

視点、観点、ものの見方。

あぁ、また、自然に教えてもらいました。

 

 

@そういえば、もっとも身近な自然(自分の身体)に対して、

どんな見方をしているんだろう?