ブランチ大津京へ | 書法家 武田双鳳の「そうほう録」

書法家 武田双鳳の「そうほう録」

「書で人生を豊かにする」をテーマに、日々のオモシロさを探求する書法家・武田双鳳の日記

父が仕事に来ていた
大津の競輪場の跡地に。


入ってすぐに
バスケコート発見。

やってみたいと息子が言うので
シューズもないから
父子で裸足でチャレンジ。

背が高いので、
経験者と思われのか、

下手くそなのに
見知らぬ学生さんから
挨拶されたりしました。


バスケで汗をかいた後は、
おやつを食べたいと父子共に。


美味しそうなパン屋さんに
税率忘れ即座にイートイン。


大津ヒカルくんが可愛すぎて
飲むのをためらっていると、


息子が容赦なくプスリと。


ヒカルくんと別れた切なさと、
甘いラテの美味しさが入り混じります。