ブランチ大津京へ父が仕事に来ていた大津の競輪場の跡地に。入ってすぐにバスケコート発見。やってみたいと息子が言うのでシューズもないから父子で裸足でチャレンジ。背が高いので、経験者と思われのか、下手くそなのに見知らぬ学生さんから挨拶されたりしました。バスケで汗をかいた後は、おやつを食べたいと父子共に。美味しそうなパン屋さんに税率忘れ即座にイートイン。大津ヒカルくんが可愛すぎて飲むのをためらっていると、息子が容赦なくプスリと。ヒカルくんと別れた切なさと、甘いラテの美味しさが入り混じります。