じゃむじゃむのコクワガタ採集記

じゃむじゃむのコクワガタ採集記

ど素人から始め、オオクワやヒラタ採集を目指す、へたれ採集記

検索サイトで、コクワ 採集で検索すると、何故か1位に輝いて居ります


コクワ採集の第一人者になりました ・x・b  ( 間違

マゴチを釣りたい。

 

あの、モソッっと乗って鬼合わせからの、ゴンゴンと頭を振る感覚を再び。。。

 

と思って某河口に行ってきました

 

投げ続けて4時間。夕間詰の終わり頃にやっと釣れたー

 

 

24gのジグヘッドに、3インチのシャッドテールワーム

アンバランスな感じもするセットだけど

マゴチにはいいかもしれない

 

やっぱアタリがわかりずらい。モソッときて、違和感に鬼合わせする感じ。

魚かどうかちょっとわからないが、鬼合わせしてみて、乗って初めて、魚だったーーー!!みたいな

 

その後、山岡家に行って特製味噌チャーシューを補給し、爆睡

 

次の日

 

AM3時半頃から開始して、4時間半後、午前8時にガガガっと来たのは

 

 

シーバス、70センチ位 でかい、太い、魚体が奇麗

(コンクリートが日差しで焼けてるので、水をかけてから撮影)

 

 

エラ洗い3連発で大暴れ。

右行ってからジジーっと、左に行ってはジャンプしてと、やっと引きが弱まってきた

 

ゆっくり寄せて、空気吸わせて、やっと大人しくなって

イカの時もそうだったが、あまりでかい相手だとタモ入れがね。。。

今回は1人でタモ入れ頑張った。

 

いやーいいファイトだった。フック交換した直後に伸ばされてるし

 

撮影後、タモでそっとお帰りして頂きました。

 

 

その後別の河口に移動しまた4時間、マゴチ狙いで投げ倒したが、何もなしでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。先々週の釣果

 

 

 

 

 

* 長文なので読みたくない人は飛ばしてください。写真も少ないです。

 

 

GWに入る数日前からソワソワしている釣り人も多かったのではないでしょうか

 

自分もここ数年は、GWを9連休にするために、3月から休み申請をして、事務の人にドン引きされつつ、連休の釣り事に全力を注いでいる。

 

GWの前半と後半、天候が宜しくなく、釣りに行くには5月1日の雨上がりから2日の夜中までか、、、

きっちり休み取っといて良かった。取ってなかったら平日だしな。。。

 

今回は2日半くらいの釣行。先月行った館山方面のアオリイカ釣り、自分の釣りの選択肢にしっかり加えてみるかと、慣れないイカ釣りを選択

 

今年はメバルも今のとこ不調っぽいし、いつも行ってる茨城に行くよりは連休っぽいかなと

 

 

で、4月30日の雨が上がって、日が変わって5月1日の夜中3時半に家を出、5時半頃館山のポイントに到着

 

朝間詰め、エギを投げてはしゃくって、投げてはしゃくってを繰り返し、反応がないので移動、を繰り返し、2kmくらいランガンしたわけ。

 

磯遊びが出来そうな浅場に歩き着き、そこでエギを投げてると、本当に目の前2メートルくらいのとこに

何か動く茶色の物体がエギを追ってくるわけよ。

 

見えイカってやつだな。多分サイズは500gくらいの。

イカおるやん!って興奮するわけ。狙いのターゲットが目の前にいるんだしさ、釣り人だからわかるやん?

 

見えイカが居て、そいつにエギを投げても、なかなか釣れない。こいつで修業するんだよね?知らんけど

 

とにかく目の前のそいつにエギを、色を変えては投げ、動きを変えたり、どうやったら抱いてくれるのか一生懸命に考えてエギをぴょいぴょいするわけよ。

 

けどそのイカちゃんは、エギを抱くこともなく、小一時間で居なくなってしまった。。。

 

イカからしてみると

こっちから見えてる=あっちからも見えている

人間が居る → エギを投げつけてくる → これを捕食しようとするのは人間に何かされる

 

ってのを学習されてしまうわけよね。

こいつは今日の事を忘れるまで、もう釣れねぇ

 

諦めて、車まで戻って休憩か。

 

なんだかんだ5時間もエギングをしてしまった。

 

こっちも体力に限界があるので、2日半も動き続けるわけにはいかないし、午後16時頃まで休憩することにした。

 

で、ルアーキャストを5時間とか、結構キツいわけよ。

更に釣れないとなると、本当に苦行なわけ。

けどエギングは投げ物も軽いし、竿も軽め、しかも館山方面は景色も良く、そういえば装備も相当軽いよね。ヒラメの時より体力が残ってる。何せウェーダーも履かなくていいし、でかい重いフィッシングジャケットを装備せず、ウェストポーチに引っ張り式のアレを付けとけばいいかーって感じで

まーそれでも、軽い磯なんて歩くと削られる。

 

で、10時から夕方まで休憩って結構長いので、アオリイカ釣りについて調べてると

餌を使った電気ウキ釣り なんてあるわけよ。

俺はルアーもやるけど、元々は餌釣り派だ。北海道育ちだし。

 

ヒラメを餌で釣ろうと思っても、ショアから釣ろうと思ったら、まずアジを釣って、その後エレベーター方式でアジを泳がせる とか、条件厳しすぎだろ。。。そもそもアジが釣れる場所にヒラメが入って来て、なおかつエレベーター出来るとか、水深がある堤防で砂地気味のとこしかないだろそんなの限定的過ぎる、と思ってルアーを始めたわけで

 

でイカ釣りで置き換えると

餌はアジ。ヒラメと違って死にアジでもOK、むしろウキで流すので、死んでる方が好都合な場合もある

今いるポイントではイカを釣るのに最適解なんじゃないかなー。潮の流れも緩いし。

 

て事で、イカ釣り用のウキ仕掛けを探しに近所の釣り具屋を巡り、4件目でやっと発見。

ところが、冷凍の豆アジが釣り具屋に無く、仕方なく冷凍イワシを購入

ついでに、1個だけ、信頼出来るエギも買おうと、1個だけ購入。

 

仕掛けは跳ね上げ式 とかいうらしい、イカ用の6本針がついてる。

 

*************

 

夕間詰付近になり、光量が変わってくる頃、またエギを投げ始めた。

5月1日の夕方、平日なので釣り人はまばらで、ランガンしやすい。

 

 

 

なんとなく富士山のシルエットが、連休、観光、レジャーって事を思い出させる

これは苦行ではないのだ、と言い聞かせてエギを投げる。

自分はアオリイカを釣った経験が少ないというか、2回しかないのだが

とにかく本当に薄暗い時間帯が、イカをエギで騙しやすいのだという体感があって

まぁ上手い人に言わせれば、抱かせるテクニックなんて引き出しを多数持っているのかもだが

 

自分はとにかく、光量が落ちてる時に、イカの目が届くとこにエギをぶち込んで跳ねさせてやって騙す程度の経験しかない。

で、エギも、釣り具屋さんで買った、結構いいやつじゃないと、いいダートをしてくれない。

100均のエギとか、使ってるとすぐ破れるし先端のリングがすぐ曲がって、ダートが悪くなる、これではイカを騙せない

 

エギを買う時にパタパタとエビQ迷ったけど、パタパタのグローを選択して、これ1個で短時間勝負

上手くもないので、武器は1個あればいいやと。

なんか信じるルアー1個だけひたすら投げ続けると釣果出ることが多いし、あれこれ違うルアー変えて結果出ない。。。なんて事もね。ヒラメのルアーもそう。さすがに1個ってことはないが、信じてるルアー3~4個あればいいのよね。

 

結局パタパタではノーバイト。ルアーを信じてみても今回は結果は出なかったな。

次回はエビQ買ってみよっと笑

信じるルアーに出会うまでも道のりなのよ。

 

日が完全に落ちたので、初挑戦のウキ釣りに挑戦する。

闇の中で、電気ウキを眺めて、のんびりとアタリを待つ

ぶっこみ系の餌釣りのいいとこは、体力をあまり使わないで、ゆっくりとした時間が流れる。

贅沢な時間の使い方だと思いません?

 

 

こうやって、岩場に竿をぶっ刺して

 

竿が傷だらけになるな。。。。

 

まぁ案の定というか。。。軽く後悔しましたわ。

高い竿使ってる人なら、こんなことは絶対しないんだろうけど。

 

この画像でポイントバレするだろうけど、まぁ有名ポイントだし

で、アジが売ってないので、代用でイワシにした結果

餌もちがクッソ悪い。

すぐお腹が開いて、内臓びろんびろんでイカ針に絡んで戻ってくるわけ。

もうイワシは使わん。。。。

経験て大事。しっかりとアジを探しに行くべきだった。

 

で、隣の人が、活アジを使ってるのよ。

やっぱ地元民は強いよね。何なら楽にアジ釣れる場所を知ってて確保できるんだし。

 

 

で、夜の20時過ぎだったかな?その隣の人がやらかすわけ。

2Lのペットボトルサイズのアオリイカをかけて、釣り上げた。

 

俺は遠巻きに見てるだけだったけど

 

隣だっただけに、多少は悔しいさ。釣り人だから、自分もあんな大きいの釣ってみたい

 

普段、隣の人が釣り上げて、自分は釣れなくても、悔しいって思った事はあまり無いのだけれども

何せ、あんな化け物級のが潜んでいた事も知らなかったし、経験も足りてない。

この前釣ったのは500gのサイズだったしね。釣れる想定はそのサイズ。

 

これはちょっとの場所の差ではない。この時点では気づいていない、釣れると釣れないの差は大きかったと、後で知る事になる。

今気が付いているのは、イワシではダメだという事だけ。

潮の流れがゆるいので、ウキを流していても10分以上放置出来るのだが、その10分でイワシが1匹だめになってしまう。

 

で、その後2時間程粘ったけど、結果は出ず、爆風で強制終了。

 

次の日の夕間詰には風が止む予定みたいだけれども、ずっとただ待ってるのも何なので

2日半の予定だった釣行は、体力回復も考え作戦を練りなおして、一旦わざわざ帰宅する事にした。

家でしっかり休むと。

 

********

 

翌日5月2日、イワシのチョイスがダメだったと思い込んでいる俺が取った行動は、餌を最良の物にする為に、魚屋さん巡りを始める。

近所の結構品ぞろえのいいスーパーに行き、アジを探したが

25センチもあるアジが3匹パッキングされている。目を見ても鮮度はいいが

ちょっと大きすぎる。。。かな。。。?

ルアーロッドで投げられる限界を超えているし、もう少し小さめのを欲しいって事でもう何件か探す事に

 

10キロ先にある角上魚類まで足を運ぶと。。。あった。

18センチから20センチのアジが5匹パックされて200円

これを6パック購入。釣りにはちょっと多くても、これは食べられるアジなので余っても問題ない

 

で夕方、また館山まで出かけるわけよ。2時間かけて。

高速代や移動時間考えたら非効率だし、館山でもいいアジを入手出来る可能性は高かったけども。

 

懸念として、明日からまた連休だし、、、、ってことは釣り人増えるし、場所もないんじゃないかー?なんて思ったが、夕間詰はまだ場所は空いていた。

薄暗くなってエギを投げるが、やっぱ無反応で、夕間詰ってあっという間に終わるんだよね。

正直、日が落ちてエギを投げても、あまり釣れる気はしないのよ。ラインも見えなくなるし。

そうなると釣れるか釣れないかって腕と運が必要なわけで。

 

日が落ちると同時にもうエギはあきらめて、餌釣りをすることにした。

で、隣の餌釣り師さんが、知り合いが来たから向こうに移動するからと、場所を開けてくれたので、場所の心配は無くなった。

 

正直餌釣りも、ウキ釣りとなると棚が重要なわけで

ネットで調べると、棚はあまり深くしない とか書いてある

1ヒロちょいでタナ調整して1時間、2時間、3時間、4時間、5時間と、まったく反応がない。

 

今日も釣れないのか。。。仕事休んで何やってんだろ俺。。。って気持ちになってくるよね。

 

で、隣にいた餌釣り師の方のお知り合いが、俺のとこに来て

 

どうですかー?あたりありましたかー?なんて話しかけてきたので

まったくダメです。そっちはどうですか?と

 

あっちでは、アタリはするけど、掛からないねー。小さいコウイカは釣れたけど、なんて話をして

コウイカ?底付近よね?と思い、ちょっとタナの事をきいてみたら

 

ここはコウイカがいるし、結構深くタナ調整してるよ。何て言うのよ。

 

もうボウズになるよりコウイカでもいいので釣れてください、って気持ちで、タナを3メートルにセットし直してみたんだ。これでダメなら日が変わる頃にもう諦めようと思っていた。

 

そういえば春イカのエギングは底付近っていうよな。

 

で、もう23時にもなると、仕事終わって釣りにやってきたエギンガーが増えて、俺のウキの3メートルくらい横にエギを投げ始めたのよ。

 

まぁオマツリにならなければ別にいいけど、ちょっと近すぎねぇ?って思ってたタイミングで

ウキがそのエギンガーの方にすっと動いたのよね。

 

こいつ引っ掛けただろ。。って思って、引っかかってません?って聞いたら

 

いや、引っかかってないです。っていうのよ。

 

引っかかってない?のね?じゃあウキが流れたのね?いいのね?じゃあ巻きます みたいに

 

ゆっくり巻いたら

 

ぐぐぐーぐぐぐーーーーって引っ張られるんよ。

しかも結構な半端ない力でさ。

俺はその一瞬、魚かと思ったよ。横に走るし青物か?って。餌使ってるからあり得るか。

 

でも引っ張りは長く続かず、すぐ推進力がなくなったので、あ、イカだ、、しかも結構でかい。。。って

 

何度もタモ入れ失敗した。

入れようとしたら噴射、入ったと思ったら噴射、餌針にタモ引っかかってヤバイ状況から噴射、で4回目でやっとタモに収まった

竿操作がうまくいってよかった。噴射の度に竿で力を逃がして、また寄せてくる。

何度もバレたかと思う冷や冷やのタモ入れだった。

 

 

この時点では、結構でかいなと思っていたが

折角だからサイズだけでも測るかと

 

 

 

胴長40センチ

持った感じ、2キロくらいあるような。。。まさかね。。。。

 

悔しかった気持ちを、次の日に全力でぶつけてみて、結果を出せて良かった。

釣れた要因は色々あると思うが、餌やタナの事を知らな過ぎた割に、ここまで持ってこれたんよね。

 

で、こいつを撮影してる間に、もう1本の竿が倒れて、ウキが思いっきり左に走ってた。

 

慌てて合わせたけど、それがよくなかったのか、空振り。

完全にイカが持ってって走ってたよね。

これはもしかして、餌を持ってってる間に、ゆっくり押し引きをして、いつの間にか引っかかってる、という感じにしないと掛からないのでは?

まぁ後の祭り。

 

その後は1時まで粘ったが、もう充分、という感じで撤収する事にした。

 

帰宅して、重量だけどうしても気になったので、うちにイカを測れるものが無かったので

袋に入れて、体重計(苦笑)に乗せてみたら何と

2.2kgあるではないか。。。

 

といっても精度も何もない体重計なので、何か参考になるものが無いかなと

中にあるプラスチックのサイズを計ってみた。

 

 

0に合わせて

 

 

36,4?

 

プラスチックの長さx1,13が胴長って事らしいので(某ブログ参照させて頂きました)

 

胴長41,132

 

胴長からイカの重量を計算するサイトは多数あるので、そこで計算すると

 

2332グラム

 

2kgは確実に超えてんだなこいつ。

 

 

後にLINEで、それ魚拓級じゃん、と言われたが、時すでに遅し。

自己記録のために釣りしているわけではないが、思い出としてしっかり今回は残したかった。

 

デジタル魚拓しておけばよかったぁ。。。。。orz

 

釣り方を忘れないように記録したし、出来るようになったので、またイカ釣り行こっと。

 

 

で、色々イカ釣りのブログ見ると

 

俺の記録は1,7kg、とか、1,5kg とか書いてあるのよ。

2,2kgって結構割といい数字なんじゃーないの?

 

けどなんか、まだ更に大きいのが釣れるって思ってる自分がいるんだよねー。何だろうこれ。

ヒラメもそうなんよ。64センチを始めた頃、2日目で釣ってしまって、それ以来その記録は船乗っても超えれてないという。

そういえばメバル33㎝もエビ1050gもそうだわ。。。

超えれると思ってる記録が越えられない。

 

イカもこれ、超えれると思ってて、ずーっと超えれない壁になっちゃうパターンだと思う。

行ってきました

 

カサゴ、キス、金魚、ダイナンウミヘビ、、、

 

いつもと違う魚種が色々釣れて面白い

 

 



イカ釣りも面白いなー

最近まで爆釣してた海岸へ行ってみた


アサマヅメには駐車場は満車





ここのサーフはテトラが近く、地形変化がはっきりしてる

深くえぐれてるとこ、テトラ付近には藻が見えるシャロー

テトラとテトラの間が深くなって潮目が出来てるポイントにエントリー

ストップ&ゴーの早巻きでゴンゴンきた。

鬼合わせして、ゆっくり寄せて



30後半、7か8か。

今年初フィッシュ。リリースしました


このルアーまじ釣れる。10枚以上釣った。


その後、小名浜の澄み潮でサイトフィッシング


0.5グラム沈めて、足元からゆらーっと出てきた



やっと冬っぽい魚ー!


でもサビキしたらアジ居るのな、、



海の中の季節どーなってんだよー。





おしまい。

あけましておめでとうございます

今年も宜しくお願いします




年末釣果、40ちょいでサイズ揃いチュー

ダイワのリール EM MS3012Hが不調になったので、カルディア3000LT CXHを購入



見た目がなかなか好み


マグシールド非搭載の巻き軽リールも新調

レガリスLT3000CXH




レガリスで投げサビキ → アジゲット


カルディアで泳がせ釣り 



泳がせでヒラメゲット!


ヒラメが釣れる時の感覚は


最初は、根掛かりか?と思い

あれ?巻いたら何とか巻けるなぁ、、土嚢袋みたいなの引っ掛けたか、生き物なら、重いだけのタコっぽい感じだなぁ、、となって

随分と巻いてから、グイグイっとバックする様な引き。ここで初めて、あ、魚だ。このパターンの反応はヒラメだ、となる。

しかし引きも長く続かず、重いだけの事が多い


ヒラメゲットした後、沖堤防で体調不良になり、後半戦は不完全燃焼で終了

来週、リベンジ。



48センチでした。家で捌くのにはジャストサイズねー。


今日も天気が最高だが、タイミングを逃したので、来週行こーっと。


釣りの為に遠征したわけではないけれども



青森に向かい





途中の休憩




8時間程爆走して




高速料金、やっす



フェリーに乗り








噴火湾で、寄り道の釣り



43センチのアイナメ

昼間なのに釣れちゃうー



それから実家に向かい、次の日

石狩湾の某所。


竿を3本出し

開始5分でカレイ

34センチ


写真撮ってる間に次々と当たりがある

5分に1回ペース



イソメ1パックじゃ足りない、、



手のひらサイズのから多種多様に30匹は釣れたか。餌切れで納竿。

キープは大きめの5枚と2匹

クロガシラ、マガレイ、スナガレイ、ヌマガレイ、イシガレイと、何でも居る。

関東の人には羨ましく思えるカレイパラダイス

2匹、ホッケが混じりました。



風景が、本当にいちいち綺麗



マジな話、ホッケがサビキで釣れます。