何を使ってもなかなか肌が変わらない女子へ伝えたい大切なこと。 | 美容の手引き

美容の手引き

某大手化粧品会社27年勤務。
美容部員から教育トレーナーを経てお肌のお稽古を設立。美しい肌になりたい女性の想いを半年間で叶えるための美肌講座を大阪、東京、福岡で開催しています。

こんばんは、

元美容部員

お肌のお稽古 いち媛です。

 

 

美容セミナー開催

11月 3日(日) 大阪市中央区施設

11月17日(日) 東京都中央区施設

11月24日(日) 熊本市中央区施設

詳細は下記よりご覧いただけます。
https://ameblo.jp/claire-parfait/entry-12517423977.html

 

 

今、今年卒業して行った

22名の美肌講座の生徒さんたちの

最終の確認シートを読んでいます。

 

 

ひとりひとりの生徒さんたちの

飾らない素直な言葉に感動し

鳥肌が立っている状態です。

ひとりひとり

抱きしめたい気持ちになっています。

みんな本当に肌が変わりましたね。

自分で実感できていることが

本当に素晴らしいと思いました。

また、この内容は月末のコンサル後に

お伝えできればと思っています。

 

 

 

ではでは、今年も美しい肌を

手に入れた22名の皆さんは

何故、美しく変化したのでしょうか。

 

 

 

今日のタイトルにもありますが

『何を使っても

なかなか肌が変わらないのは』

それには、

深くて大きな理由が関係しています。

 

 

 

その理由とは

 

 

自分の肌を知らない

 

 

ということ。

これは致命的なんです。

 

 

自分の肌を知らないから

何を使ったらよいのか

どう使ったらよいのか

何を使ったら良くないのか

どれが必要で

どれが不要なのか

 

 

この選択は

自分の肌を知らないと

できないことですよね。

 

 

 

でもね。

残念なことに

美容部員は

この部分は教えてはくれません。

 

 

店頭は化粧品を売る場

お客様の肌を

指南する場ではないのです。

 

 


だいたいの美容部員は

「いらっしゃいませ」

とお客様がご来店され

退店されるまでに

最高によい状態で

1時間関わってくれます。

ですが、これは稀の稀。

凡そは20分前後が

一般的だと思います。

 

 

 

美容部員の肌の知識は

売るための知識であり

お客様の肌を手ほどきするものでは

ありません。

悲しいですが、これが現実です。

 

 

 

日本女子の肌が美しくなるためには

美容部員が持ち合わせている

スキンケアの知識を

一般の女子もが持つことで

自分自身の肌を美しくすることが

可能になります。

 

 

それにより

自分の肌には

何が必要で

何が不要か

明確にわかってきます。

 

 

すると

自分の肌のコンディションも

理解できるようになります。

 

 

私はそれを教えるための存在として

美肌講座を用意をしています。


 

 

自分の思うような肌になるには

まずは、自分の肌を知ること。

 

まさに今、必要なこと。

 

 

 

それには、

自分の肌と向き合いながら

自分の肌を見る方法を

教えて貰うことが

必要です。

 


 

自分の肌を知れることができれば

デバコスでの肌診断機の優劣で

不安をあおられることもないですし

不要なものを奨めらて

購入する必要もなくなりますね。

するとコスパも良くなりますね。

 

 

今年は東京・大阪の講座

終わってしまいましたが

また来年に続きたいと思います。

 


 

 

まず、自分の肌を知りましょう。

それが、最速最短であり

メンタルの安寧にも繋がります。

 

 

どんな感じかな~。

自分の毛穴は詰まってるのかな~。

自分の角層はどんな状態かな~。

と気になる方は

11月の美容セミナーでお会いしましょう。