夢中になれることが強さにつながる

2020年9月17日

フロー理論 考え方

t f B! P L
昔、チクセントミハイという人の
本を読んで共感したことがありました。



フロー理論を唱えていて、
「フロー」状態は時間も忘れて
没頭する状態と定義しています。



自分のスキルが足りずに
難易度だけが高いと「不安(anxiety)」に
なってしまいます。



目標を明確にして、その難易度と
自分のスキルが一致すれば
没頭して取り組める。



そして、没頭した仕事は圧倒的な
差となって結果に現れる。




自分自身が「フロー」状態を
作れる時間が長くなれば
幸せになれると思ったものです。




詳しくは、こちら。







上石神井の系列校の練習場へ。
息子からLINEでスイング動画が
送られてきました。






ネットまでの距離が短く、
球筋が見えないからこそ
自分の動きに意識を強く向けられます。



あとは、アプローチ。



置いてあるタイヤを目標に
狙いどおりに打てるかを
ずっと試していたようです。




自分なりに目の前の小さな目標の
難易度を上げて、没頭していく。



1時間半くらい、アプローチを
やっていたとのこと。




もしかしたらフロー状態に
近くなったのかなあ。




4連休が近づいてきました。
楽しみなレッスンも予定に組み込み
ラウンドも入れたので
楽しみです。





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