気軽にセンターに連絡する福島県民
まるで子どもをディズニーランドに連れて行くようにセンターを語る福島県民❗️
センターは、わざわざ回収に来ます。それを嬉しそうに語る福島県民‼️
幸せの国に運ぶ天使が来るように嬉しそうに笑ってます。殺処分に麻痺してるのでしょうか。過去に殺処分したことを、恥じらいもなく語る人もいます。あり得ない❗️命の前に、言い訳などないはず‼️そんな話を、無表情で聞いていますが、死んでいった子たちを想像し、内心吐き気がしています。
福島には猫ボランティアが少ない。
この意味を理解してくれる人も少ない。何年経っても変わらない。ネットの普及により、保護依頼が増えるだけ。
逃げたので、試しに私も逃げて見ました 塀の下に隠れてスマホだけを伸ばして、シャッターチャンス❣️
通常、ヒッソリコッソリと猫が生きる程度では、驚かないはず。餌付け禁止回覧により、野良猫が悪者になりました。悪いのは人間。不妊手術をせずに餌を与え繁殖させている人間。増えるから問題が大きくなる。
猫は悪くない
餌やり高齢者が入院したため、時々様子を見に行く場所。高齢者宅敷地内。高齢者に頼まれました。近くに家庭を持つ孫に世話を頼んだと聞いてましたが、餌も水もなし❗️そんなものです。退院前日だけ餌を与えるの?その孫が飼育放棄した犬を、足の悪い高齢者が散歩しています。そんな話が多い‼️
心のどこかで不安に思うから、、私に様子見を頼んだのでしょう。最初は、毎朝といわれ、孫が毎晩来るなら必要ないと断りました。これじゃ毎日行かなきゃ
残念な話が。
前日東京へ行った猫のうち、飼い主が帰国してしまい、屋外に放り出された猫。2ヶ月かかって保護しました。息が荒く食も細かった。
腫瘍が切除できない場所にあり、余命1ヶ月。いつ旅立ってもおかしくない状況。抗がん剤治療開始しました。せめて苦しまずに旅立ってほしい。体調が悪い中、放り出され、不安な2ヶ月間を過ごしたのです。可哀想に。
首輪をして現れたシニア猫。ヨダレが酷かった。ウィルス検査の結果、エイズ白血病陽性Wキャリアでした。長くない命です。抜歯して、食べられるようにしたいと思います。ヨダレが酷くて可哀想。
運命は過酷。この世は無情。
救える命は少ないけれど、せめて出会った命は幸せにしたい。幸せにするだけの時間が残されていない猫たち。哀れです。
今日は、地元の譲渡希望の方のお宅に伺います。仔猫いっぱい 何とかしなくちゃ
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