口内炎の猫たちの通院と虹の橋 | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

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虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

お疲れ様でございますお願い本当に疲れましたアセアセ


昨日は、ソフィーとハナを連れて病院へ。ソフィーもハナも昨年抜歯して、症状が改善されましたが、やっぱり口内炎が酷く、可哀想な状況。ソフィーは、痛いらしく顔を触らせてくれません。 


病院でお注射を。


ハナちゃんは、抗生剤の注射コンベニアで生きてます。2週間効果が持続しますが、薬切れするとドッと悪くなりますアセアセ前回は、野良猫の手術で忙しい最中に悪化!!今回は、悪化する前に注射しました。
こんな感じで定期的に病院に行く猫が、ハナとグリとニコライとセブンとななお。これにソフィーが加わりましたタラー


今日、虹の橋を見ました。


立ち上がりも。











福島県の野良猫たちは、1年生きるかどうか。旅立った犬猫たちも、亡くなった野良猫たちも、こんな橋を渡ったのかなぁ?

どうして、1年も生きることができないのだろう。

橋の上には、たくさんの動物がいそうタラーと考えると、涙がタラータラー

野良猫が長生きできるように、コツコツ頑張っていますタラー凹むことが多いですがショボーン

明日は野良猫たちの手術日。今日は、暗いうちに出かけて、時々保護犬猫たちの世話に戻り、真っ暗になるまで、野良猫たちの捕獲を頑張りました。疲れました。お休みなさいzzz



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