オスカーの前哨戦にあたる各映画賞の発表とNetflixの大躍進 | 忍之閻魔帳

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今年最後の楽天スーパーSALEも本日深夜で終了。

楽天トラベルのみいつも通りもう少し長めで15日まで開催。

年末年始に旅行や遠出の計画がある方は是非チェックを。


▼オスカーの前哨戦にあたる各映画賞の発表とNetflixの大躍進

 

 

来年2月のオスカー発表を前に、前哨戦とも言える主要映画賞が

ノミネート作品・受賞作品を発表し始めた。

これらの結果がオスカーまでの流れを作っていくのだが

ざっと見回して圧倒的な存在感を放っているのがNetflix。

今回発表されたゴールデングローブ、放送映画批評家協会賞、

LA映画批評家協会賞の3大映画賞をざっと見回して多数ノミネートされているのは

「パラサイト」「アイリッシュマン」「マリッジストーリー」だが

何と「パラサイト」を除く2作がNetflixオリジナルとして配信中。

タランティーノも「ジョーカー」も善戦はしているものの、

Netflixの猛威の前に霞んでしまっているのが正直なところだ。

アンソニー・ホプキンスらが出演し多くの部門でノミネートされている

「2人のローマ教皇」やアニメ部門にあがっている「失くした体」もNetflixで配信中。

昨年アルフォンソ・キュアロン監督のNetflixオリジナル作品「ROMA」が

世界中の映画賞を席巻し、配信作品が受賞することに対して

賛否両論巻き起こったが、あれからたったの1年で

Netflixが劇場上映作品を押し流そうとしている。

 

 

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【関連記事】映画「JOKER / ジョーカー」笑う街角に涙が降る

 

昨年「ROMA」が映画賞を受賞した際に、アルフォンソ・キュアロンが

「『ROMA』のような作品は大きな劇場ではかからない。

しかしNetflixならば劇場のキャパシティとは無関係に配信ができるし、

今この瞬間も世界のどこかでロングランが続いている。

それは素晴らしいこと」と語ったことがある。

今年は日本でも「全裸監督」や「愛なき森で叫べ」といった話題作が

Netflixオリジナルとして配信になったが

どちらも芸能界の力学やスポンサーの意向を無視した

地上波では絶対に作れない内容に仕上がっていて痺れた。

この流れはもう止めようがない。

 

実際のところ、私も昨年あたりからどんどん配信に時間を奪われている。

事前に上映時間を調べ、レイトショーやサービスデーを活用しながら

ようやく観た回の隣の席がスマホ中毒者やバカップルだった時の落胆は

家で見れば回避できるが、そういった視聴環境云々とは別に、

「アイリッシュマン」と「●●」、「マリッジストーリー」と「■■」を比較した場合に

前者の方が魅力的に映るほどのコンテンツをNetflixが用意しているのが凄い。

昨年だったか、月額の契約料を値上げ(といっても200円ほど)した際に

「値上げ分はコンテンツの充実に注ぐ」と宣言した通りになっている。

AppleTV+のドラマもかなりクオリティが高いものが揃っているので

来年以降はAmazon、Apple、Netflixの3社による

オリジナル映画がさらに映画界で存在感を増すことになりそう。

 

なお、以下の映画賞についてもノミネートの顔ぶれや受賞作は大体似たような流れである。

 

(結果発表済み)

・フィラデルフィア映画批評家協会賞2019

・ニューヨーク映画批評家オンライン賞2019 

・AFI トップ10 2019

・アトランタ映画批評家協会賞2019 

・ニューヨーク映画批評家協会賞2019

・ナショナル・ボード・オブ・レビュー2019

・ゴッサム・アワード2019

 

(ノミネート発表)

・ワシントンDC映画批評家協会賞2019

・クリティクス・チョイス・アワード2020

・セントルイス映画批評家協会賞2019

・サンディエゴ映画批評家協会賞2019

・デトロイト映画批評家協会賞2019

 

その他の傾向としては、レネー・ゼルウィガーやアントニオ・バンデラス、

ジェニファー・ロペスといった少し懐かしい顔ぶれが

あちこちに顔を見せてくれているのが嬉しかった。

映画愛を込めたタランティーノには是非とも頑張って欲しいが

今のところオスカーでも活躍しそうなのは

「アイリッシュマン」「マリッジ・ストーリー」「パラサイト」だろうか。

 

 

それにしても、2003年公開の「殺人の追憶」からずっとプッシュし続けてきた

ポン・ジュノがついにオスカー像にも手を伸ばしているのかと思うと感慨深い。

今日韓には色々とあるが、「グエムル」「母なる証明」「スノーピアサー」といった

作品群の素晴らしさは少しも揺るがない。

「パラサイト」の日本公開は来年1月の予定だが、

前倒しで12月27日から先行上映も決まった。東宝シネマズの最後のマンスリーパスを

年末ギリギリのタイミングでもらうつもりなので、それで観まくるぞ。


ゴールデングローブ賞(ノミネート)

 

<作品賞候補(ドラマ部門)>

・「アイリッシュマン」

・「マリッジ・ストーリー」

・「1917 命をかけた伝令」

・「ジョーカー」

・「2人のローマ教皇」

 

<作品賞候補(ミュージカル/コメディ部門)>

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」

・「ルディ・レイ・ムーア」

・「ジョジョ・ラビット」

・「ロケットマン」

 

<主演男優賞候補(ドラマ部門)>

 

 

・アダム・ドライヴァー「マリッジ・ストーリー」

・クリスチャン・ベイル「フォードvsフェラーリ」

・アントニオ・バンデラス「Pain and Glory」

・ホアキン・フェニックス「ジョーカー」

・ジョナサン・プライス「2人のローマ教皇」

 

<主演女優賞候補(ドラマ部門)>

・スカーレット・ヨハンソン「マリッジ・ストーリー」

・シンシア・エリヴォ「Harriet」

・シアーシャ・ローナン「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・シャーリーズ・セロン「スキャンダル」

・レネー・ゼルウィガー「ジュディ 虹の彼方に」

 

<主演男優賞候補(ミュージカル/コメディ部門)>

・ダニエル・クレイグ「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」

・ローマン・グリフィン・デイヴィス「ジョジョ・ラビット」

・レオナルド・ディカプリオ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・タロン・エジャトン「ロケットマン」

・エディ・マーフィ「ルディ・レイ・ムーア」

 

<主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)>

・アナ・デ・アルマス「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」

・アウクワフィナ「フェアウェル」

・ケイト・ブランシェット「Where'd You Go, Bernadette」

・ビーニー・フェルドスタイン「Booksmart」

・エマ・トンプソン「レイトナイト 私の素敵なボス」

 

<助演女優賞候補>

・キャシー・ベイツ「リチャード・ジュエル」

・アネット・ベニング「ザ・レポート」

・ローラ・ダーン「マリッジ・ストーリー」

・ジェニファー・ロペス「ハスラーズ」

・マーゴット・ロビー「スキャンダル」

 

<助演男優賞候補>

・トム・ハンクス「A Beautiful Day in the Neighborhood」

・アンソニー・ホプキンス「2人のローマ教皇」

・アル・パチーノ「アイリッシュマン」

・ジョー・ペシ「アイリッシュマン」

・ブラッド・ピット「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

 

<監督賞候補>

・ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」

・サム・メンデス「1917 命をかけた伝令」

・トッド・フィリップス「ジョーカー」

・マーティン・スコセッシ「アイリッシュマン」

・クエンティン・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

 

<脚本賞候補>

・「マリッジ・ストーリー」

・「パラサイト 半地下の家族」

・「2人のローマ教皇」

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「アイリッシュマン」

 

<作曲賞候補>

・「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・「ジョーカー」

・「マリッジ・ストーリー」

・「1917 命をかけた伝令」

・「マザーレス・ブルックリン」

 

<歌曲賞候補>

・“Beautiful Ghosts”「キャッツ」

・“I'm Gonna Love Me Again”「ロケットマン」

・“Into the Unknown”「アナと雪の女王2」

・“Spirit”「ライオン・キング」

・“Stand Up”「Harriet」

 

<長編アニメ賞候補>

・「アナと雪の女王2」

・「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

・「ライオン・キング」

・「Missing Link」

・「トイ・ストーリー4」

 

<外国語映画賞候補>

・「フェアウェル」

・「レ・ミゼラブル」

・「Pain and Glory」

・「パラサイト 半地下の家族」

・「Portrait of a Lady on Fire」


放送映画批評家協会賞(ノミネート)

 

<作品賞候補>

 

 

・「1917 命をかけた伝令」

・「フォード vs フェラーリ」

・「アイリッシュマン」

・「ジョジョ・ラビット」

・「ジョーカー」

・「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・「マリッジ・ストーリー」

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「パラサイト 半地下の家族」

・「Uncut Gems」

 

<監督賞候補>

・ノア・バームバック「マリッジ・ストーリー」

・グレタ・ガーウィグ「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」

・サム・メンデス「1917 命をかけた伝令」

・ジョシュ&ベニー・サフディ「Uncut Gems」

・マーティン・スコセッシ「アイリッシュマン」

・クエンティン・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

 

<主演女優賞候補>

・アウクワフィナ「フェアウェル」

・シンシア・エリヴォ「Harriet」

・スカーレット・ヨハンソン「マリッジ・ストーリー」

・ルピタ・ニョンゴ「us(アス)」

・シアーシャ・ローナン「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・シャーリーズ・セロン「スキャンダル」

・レネー・ゼルウィガー「ジュディ 虹の彼方に」

 

<主演男優賞候補>

・アントニオ・バンデラス「Pain and Glory」

・ロバート・デ・ニーロ「アイリッシュマン」

・レオナルド・ディカプリオ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・アダム・ドライヴァー「マリッジ・ストーリー」

・エディ・マーフィ「ルディ・レイ・ムーア」

・ホアキン・フェニックス「ジョーカー」

 

<助演女優賞候補>

・ローラ・ダーン「マリッジ・ストーリー」

・スカーレット・ヨハンソン「ジョジョ・ラビット」

・ジェニファー・ロペス「ハスラーズ」

・フローレンス・ピュー「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・マーゴット・ロビー「スキャンダル」

・Zhao Shuzhen「フェアウェル」

 

<助演男優賞候補>

・ウィレム・デフォー「The Lighthouse」

・トム・ハンクス「A Beautiful Day in the Neighborhood」

・アンソニー・ホプキンス「2人のローマ教皇」

・アル・パチーノ「アイリッシュマン」

・ジョー・ペシ「アイリッシュマン」

・ブラッド・ピット「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

 

<若手俳優賞候補>

・ジュリア・バターズ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・ローマン・グリフィン・デイヴィス「ジョジョ・ラビット」

・ノア・ジュープ「Honey Boy」

・トーマシン・マッケンジー「ジョジョ・ラビット」

・シャハディ・ライト・ジョセフ「us(アス)」

・Archie Yates「ジョジョ・ラビット」

 

<アンサンブル演技賞候補>

・「スキャンダル」

・「アイリッシュマン」

・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」

・「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・「マリッジ・ストーリー」

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「パラサイト 半地下の家族」

 

<脚本賞候補>

・「マリッジ・ストーリー」

・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」

・「パラサイト 半地下の家族」

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「フェアウェル」

 

<脚色賞候補>

・「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・「A Beautiful Day in the Neighborhood」

・「2人のローマ教皇」

・「ジョーカー」

・「ジョジョ・ラビット」

・「アイリッシュマン」

 

<撮影賞候補>

・「The Lighthouse」

・「1917 命をかけた伝令」

・「フォード vs フェラーリ」

・「アイリッシュマン」

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

・「ジョーカー」

 

<音楽賞候補>

・「us(アス)」

・「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

・「ジョーカー」

・「マリッジ・ストーリー」

・「1917 命をかけた伝令」

・「アイリッシュマン」

 

<長編アニメ賞候補>

・「Abominable」

・「アナと雪の女王2」

・「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

・「失くした体」

・「Missing Link」

・「トイ・ストーリー4」

 

<外国語映画賞候補>

・「アトランティックス」

・「レ・ミゼラブル」

・「Pain and Glory」

・「パラサイト 半地下の家族」

・「Portrait of a Lady on Fire」


LA映画批評家協会賞(結果発表)

 

<作品賞>

受賞:「パラサイト 半地下の家族」

次点:「アイリッシュマン」

 

<監督賞>

受賞:ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」

次点:マーティン・スコセッシ「アイリッシュマン」

 

<主演女優賞>

受賞:メアリー・ケイ・プレイス「DIANE」

次点:ルピタ・ニョンゴ「us(アス)」

 

<主演男優賞>

受賞:アントニオ・バンデラス「Pain and Glory」

次点:アダム・ドライバー「マリッジ・ストーリー」

 

<助演女優賞>

受賞:ジェニファー・ロペス「ハスラーズ」

次点:Zhao Shuzhen「フェアウェル」

 

<助演男優賞>

受賞:ソン・ガンホ「パラサイト 半地下の家族」

次点:ジョー・ペシ「アイリッシュマン」

 

<脚本賞>

受賞:「マリッジ・ストーリー」

次点:「パラサイト 半地下の家族」

 

<美術賞>

受賞:「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

次点:「パラサイト 半地下の家族」

 

<編集賞>

受賞:「アポロ111完全版」

次点:「UNCUT GEMS」

 

<アニメーション賞>

受賞:「失くした体」

次点:「トイ・ストーリー4」

 

<ドキュメンタリー賞>

受賞:「アメリカン・ファクトリー」

次点:「アポロ11 完全版」

 


▼12月10日更新「ドラクエウォーク日記 Vol.32」クリスマスイベント開始

 

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引退を仄めかしてから1週間。

結局なんだかんだと文句を言いつつも遊んでいる。

その後また補助券が貯まりSP装備ガチャをシングルで10回引くも金のダブリ2個で撃沈。

ウォークマイレージで交換した天空ガチャは10連で引くもこちらも撃沈した。

もうガチャは出ないものと思うしかない。

並行して遊んでいる「白猫プロジェクト」が今リゼロコラボを行なっていて

毎日1回シングルが引けるのだが、なんと無料シングルでレムとベアトリスが出て

無課金ユーザーにはロクな装備をやるもんか!と

超塩対応を仕掛けてくるドラクエとの温度差にクラクラしている。

2作は同じコロプラ開発なので、スクエニが指示を出しているとしか思えない。

ジェムは45,000ほど貯まったが、こんな確率に突っ込むほどおバカではないので

確率が何倍といったイベントでもない限り永遠に貯め続けるような気がする。

 

ただ、そんな私にも少しだけ良いことがあった。

レベル15で回しているアンドレアルが立て続けにSランクの心をドロップしたのだ。

おでかけレベル25、総歩数120万歩なのだから

Sの心が2体ぐらい出ても当然とも思うが出ないよりはマシである。

 

本日15時よりクリスマスイベントが開始された。

試練の塔、ギガデーモン、アンドレアル討伐など

戦闘面で厳しめのイベントが続いているので

こういったなんでもないホンワカイベントは貴重。

クリスマス当日に自宅に届けられるというプレゼントが

100連ガチャチケットでありますように(強欲)。


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