久々にかっ飛ばしました･･･

ミニ四駆大会「初冬の巻き」･･･

 

「あっちゃん改造」にしたらかなり遅くなったマイマシン

 

「フレキへ加工してはリジットに戻して」原点に立ち返り･･･

 

これをずっと繰り返しているように思う

 

それでちょっとずつ自分だけの完成度を目指している･･･

 

そのような作業というのかミニ四ライフが続く中、今回は

また「迷いをリセットするために」リジットへ戻した

 

「入る入らない」は関係ナシに本来の速さを一旦取り戻して

それからもう一度「改造の在り方」を考察してみようと･･･

 

一つ解ったことは以下･･･

マッハモーターは所有すべて40,000回転超

 

それはリジットもしくはモノコックシャーシの状態で初めて

本領を発揮する･･･

それは「無加工でのＭＳ、もしくはＭＡなど」

 

ということだった

 

フレキだとあらゆる場面でシャーシの沈み込みがあるので

トルクが必要

 

なので「超回転数を優先させたモーター」だと宝の持ち腐れで

逆に遅くなる

 

車体が沈み込むから「マシンを前へ押し出す力」が必要なんだね

 

「なぜ狙いの速度へいかないかやっと原因が判った」

 

リジットだとトルクは無用･･･

但し速すぎて制御不能になる

 

ちなみに超速回転への慣らし方は自分独自のやり方があるが

「それが正解」と言える域にまだ少したどりついてないのでこの場に

公表はしていない

 

但し、グレーゾーンはやってません･･･

例えばパーツクリーナや２２６などの液体噴射とか･･･

 

鉄道模型の経験から「動力源を濡らしてもロクなことはない」と

いうのが持論なので当然ドライのままです

 

電気の当て方だけでやっています

割と高確率で「当たりモーター」を育成できるようになった

 

ということで最近はもとんどモーターの追加買いをやったことが

ない･･･

 

それやると「当たりを引くまで」延々買い足すことになったりなど

在庫ばかり増えちまう

 

「密かに増えているやつら･･･多いんじゃないだろうか」

 

それを避けるためにも･･･

 

さて･･･リジットマシンに超マッハを搭載したら狙い通り速かった

 

１００％制御不能

 

「今日は０点でエエだろう」

 

大会レイアウト上には

「私の超苦手なタコツボバンクがあったので」早々とあきらめた

 

「根気ねえな～」(^_^;)

 

ヘタに決勝へ行って速度負けを喫する悔しさもイヤというほど

味わっているので「あっさり終える」のもすがすがしいものがあった

 

「リジットはメチャメチャに速いなしかし･･･」

 

あとはこれをどう制御していくか･･･

 

あっちゃん号にはやはりマスコットが乗ってます

「外せだと･･･冗談じゃねえ･･･」

 

「こだわり？･･･ありに決まってるだろ」

 

ミニ四は「何をいっても電池から下が重たいので人形が乗ったぐらい

で重心が上がることはない」

 

「これで入れたるぜ･･･何が何でも」

 

また再びシェイクダウンが楽しみだ･･･<(｀^´)>

 

またまた「スピードガタ落ちしていたりしてね･･･」(^_^;)