オラは「いつもの時短戦略」で「釣り」に出た
高速利用のドアツードアで「サクっと」帰ってくる
日中勝負は、途中一旦疲労のピークが来るが、それを過ぎると
また、夕方まで「やってたい気分」だね
外で過ごしやすい季節となったがオイラにはそれが寂しい
「秋は絶好の釣りシーズン」と言うけれど、個人的に今からの
季節は難しいと思っている
「なかなか教科書通り」にいかない･･･
これは何年やってても同じかな･･･(・o・)
バスが広範囲に回遊するため、日毎に付き場が変わる
ルアーの落とし所が外れてると「全く釣れない」ということに
なってしまうため、小刻みなランガンが必要だ
釣果も「夏の二桁」から「一桁」へと落ちてゆく
6・7・８月が一番エエな～(*^_^*)
８月の延長線上は９月中旬まで･･･
日曜日は隣町の大型書店へ行ってきた
ちょっと「探し物の書籍」を見て廻り、「値段が張るだけに」
買うかどうするか迷い、翌の月曜日に買いに行った
「読書の秋」だね･･･(*^_^*)
気持ちのクールダウンと共にスローな事へ集中できる季節
でもある
「ミニ四駆の熱」も実際のところちょっと冷めて
いる･･･
「釣りのシーズンオフ」に向けて何か新しい趣味を探さんと
アカンかななどと考えるこの頃でもある
最有力候補は「文化散策を兼ねたウォーキング」かな
「歩くのは健康的で気持ちエエんすよ」
クルマでは見えない景色があります
街ナカへは電車･･･郊外では「歩き」
そのような習慣は他人にも薦めたい
さて･･･冷めたとはいうものの「負けず嫌い」まで遠退いた
訳ではなく･･･
今までの「蓄積ノウハウ」を活かして「ミニ四マシン」の
テスト車両をひとつ作りました
カーブの多いコースレイアウト用に
その「やってみたかった」構成は
MSリジット（フレキにせずノーマルのままで）
小径タイヤ（中径の削りでなく小径ホイールを使う）
小径にもハードタイヤ、スーパーハードタイヤがせっかく
あるならばと実践のきっかけとなる･･･
制御系ギミックをひとつ入れる
アンカーなど未使用
即席で出来たやつがコイツ（下の写真）
小径ホイール（下）
リジットでの組付（下）
即席でもないけど「日曜の午後をのんびりと」
車高が下がるため、ブレーキは１ミリ厚しか使えないかな
あとはリアローラーの位置も低い（要調整）
ホイールのシャフト装着部を切ってもう少しナローに
寄せるか･･･
次回走行まで微調整を繰り返し･･･
いざテストを楽しみとします(*^_^*)