2,020秋の釣りを振り返る | あっちゃんのぐでたま日記

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最近のブログでは趣味の「バス釣り」や「ミニ四駆」のことなどを書いています。

昨日の週末は「2DAYS」敢行( `ー´)ノ

 

今日もサクっと行きたいぐらいだ

 

快晴の青空がそう思わせる

 

残りシーズン、満喫したいね(#^^#)

 

しかし「釣り」も快晴、「仕事」も快晴となればそれを

有難く思わないといけないか

 

自分にそう言い聞かせ、マインドを保つ日々だ

 

今年の秋は「バス釣り解禁」となったリザーバーへ気持ちが一色と

なっていました

 

もちろん従来廻ってきた各場所もコンスタントに結果を残す

 

新開拓地は比較的都市部から近い

 

景色がよい

 

ダムでありながらも現在の水位なら下りられる場所も多くある

 

という具合に個人的にはメリットが多い

 

オイラは岸釣り主体でやってきているのでダムであろうとも

陸っぱりで狙える場所というのは有難い

 

昨日でその場所3回目の攻略…

「釣り自体」が今年そろそろラス前…

ついにボウズになり今日はリベンジの気持ちが強い

 

年間釣行26回、200匹釣れてボウズなしできていたが…

 

最後の1回でゼロを出すとすべての自己満足が帳消しとなる位

悔しいッス

 

また、それが奥深い要素でもある

 

たぶん一生やっていても飽きることはないだろう

 

新規場所は一通り廻らないと全容は掴めないが、いくつかのピンポイントで

ポジションは決まりそうだ

 

あまりにロケーションが良いので普段やらないリグを投げた

 

近年出番がなくなったスピナーベイト、ジグスピナーなど

他にはゼロダン、フリーリグ、ヘビーめのラバージグなど

 

プレッシャーのかかったポイントで時短戦略で釣るには

個人的に「ライトリグ」の方が実はスピーディーで結果が早い

 

ということでこの10年以上、それぐらいなるのかな

 

スピニングの、しかも一つのリグのみに集中してきている

 

今回はあえてそのライトリグを途中まで封印し、自作ロッドのベイトを

使いました

 

「あれこれやるとね」実はタイミングを逃す

 

そのことも知っているが「あえてやりたい」というほどに良い場所だ

 

ということでタックルボックス各箱からいろいろ集めて持って行きました
 
結果、しばらく味わってない心情を味わう
 
と、同時に「やり切った」感もウェイトを占める