これはのケースですルンルン

先生が2つフルートケースを持ってみえたので、気になっていたら、後で見せてもらえるとのこと。楽しみにしながらレッスン開始でした。

アルテは毎日必ず行う練習の下降する連続トリルの練習です。
今までやったトリル練習は、このためのようなもの。と言われたように、それまでの練習でやったトリルを連続してフラットに…吹くのは難しいです。
まさかの合格!
でも、これからも続けないとあっという間に忘れそうなので、続けたいです。

次回からは舌を速く自由に動かすための練習に入ります。まずは、シングルタンギングから。

延長に次ぐ延長の4番は、ようやく、こうやって吹くんだ!のやり方が見えてきましたアセアセ最初のレッスンの時に言われた息のコブは、息の流れができるようになって(なったのかな?)やっと、もう一度戻って来たこうしたら良い方法。
何とか合格もらいました。

ゴーベールは、Des-durの明るさ。
こちらはまだまだ練習不足…。


レッスン後に、先生に珍しいフルートを吹かせていただきました!
私にとって初の木管!想像していたよりもずっと鳴る事にびっくり。
頭部管の太さは円錐形なので、ずいぶん太く、それから管の長さと太さがかなり違うので、バランスをとるのが難しかったです。先生がオケで使ってみようかと仰っていたので、興味津々です。