昨晩
次男が末っ子に
算数の問題を
出しました。
末っ子
1時間くらい
考えて
「何となくはわかってるのに
四角形の面積の式がわからない。」
とブツブツ・・・。
その間
私は
次男の彼女の
おもてなしディナー
作ってたんだけど（→♡）
ついに
末っ子からヘルプが
ぶっちゃけ
宿題やってるの
時々見るけど
小６にもなると
けっこう難しいんだよね
一応
私
数学得意だったけど
文系。
脳も老化してるだろうし
しかも
次男の出す問題って
ちょっと
いじわるっていうか偏屈なのが多い
だから嫌だったんだけど
「ママ、年だから解けないかもよ」
先に自分の逃げ場作って（←卑怯者）
挑んだわ。
でもね
意外にあっさり解けた
得意げに
「まだママのが賢いじゃん」
って言ったら
末っ子
ふてくされた
ふてくされてたけど
「どういう式になった？
教えて。」
と素直に。
そして
ちゃんと理解できました
できるできない
よりも
解ろうとする意欲
とっても大事
・・・って
ほほえましく思ってたら
次男がやってきて
「私の解答見て
こんな風にやったの？
ひし形の公式でやれば
もっと簡単にできたのに。」
って
ん
ひし形の公式
なんや、それ
私の時代には
そんな公式なかったぞ～
あとで検索してびっくり
これ知ってたら
1分で出来てたな
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ちなみに次男が出した問題はこれ
ひし形の公式知らなかった私は
全部三角形の公式でやったわよ
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