わたしはのぼせがあるので
扇風機を既に使ってるのですが
ALOHA先生は
おこたとストーブを
使えるようにしてありますよ
選択肢があるのは大事よね
[↓]好きなタイミングで入れるように
角っこがopenしたまんまになってます
"弱"で入れてあるんですが
足が冷たくなるので
わたしもおこたは重宝してます
ストーブは特等席
*✼*――――*✼*――――*✼*
おめざはリンゴ
ガスがたまるのでね
やっぱしリンゴでしょ
枇杷の木にハチがきててさ
ALOHA先生凝視しておりますよ
ﾚﾃﾞｨｰｽdayでさ
そういう
体調が斜め45度のときッて
口がマズくて食が進まないのよね
シンプルなのがいい
あれこれおかずを
食べたくなくなるのよね
*✼*――――*✼*――――*✼*
おトイレの前で
＜んにゃ(掃除は？)＞
ッて聞いてくるから
「きれいにしてあるよ」
ッていうても
＜んな！(見て)＞
ッていうからさ
見に行って
「お！きれいになってる
お掃除できてるよ(^^♪」
ッて演劇部の力量を魅せてあげると
静かに入らはります
[↑]すのこで作った台を
ひっくり返したので
ホームセンターで
おしゃれな台を購入しましたよ
ブロックです
動きませんよ(-´∀`-)
*✼*――――*✼*――――*✼*
１日１回くらい
わざわざ来て、確認してほしいの
かまってほしいし
ALOHA先生を優先してほしい
そういう時間を要求してくるの
ほかのことより
ALOHA先生が一番ッて
おもえる行動が欲しいのね
おトイレが済んで
＜んなッ(したで)＞
ッて言われたら、お片付け
「お掃除してきたからな」
ッていうたら
＜んにゃ(背中)＞
ッていうから
「ブッチング？」
ッていうたら、背中を見せるので
ブラッシングtime
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞtimeから
おなかをﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら
ヒョイッとゴム飛びみたいに
飛んで手首をまたいで
座り込んで
わたしの手首を動けなくする技を
習得しまして
こないだは偶然？ッて想ったけど
どうやら手首ホールドを
覚えたようです
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
名探偵の小学校の門で
下校を待つバルム
校舎を出ようとして
バルムの姿を見て引っ込む名探偵
給食室で冷蔵庫の上の
薬品がふりかかり
病院に運ばれた名探偵
棚の下からカギを見つけたのに
おばあさんに奪われてしまう
おばあさんについていくと
制服警官がいた
「おばあさんは認知症では？」
(バルム)
「この前も猫の死骸を持って
近所を歩き回るから
おばあさんが殺虫剤で
猫を殺したと噂された」
(制服警官)
「ゴナムが言っていた
同級生の祖母か」
「聞いた？俺もおばあさんの
仕業とは思えない。
以前クドンで猫を殺して
歯を抜く奴がいただろ？」
バルムが猫の死骸見て
吐いたときのこと
思い出し「ああ」(バルム)
「この町に移ったかも。
おばあさんが持ってた猫も
歯がなかった」(キム巡警)
「歯がない？」
町に貼ってるビラを見て
「キム巡警、このビラは誰が？」
「町内の"猫パパ"」
ゴナムをおんぶして運んだのは
精肉店店主
肉を買いに来た客として
バルムが店へ行く
食品ケース(冷蔵庫)に並ぶ肉は
右ばかりに整列
病院に聞きに行くバルム
「半側空間無視とはなんですか？」
「右頭頂葉を損傷すると―――
左半分の視覚、触覚、聴覚に
影響が出ます(医者)
深刻な場合、食事でも
右側の料理だけ食べて
化粧やヒゲソリも右側だけ」
精肉店の店主
ばあさん警察にチクったな、と
脂身をくれようとして
弁当箱を開けるおばあさん
弁当箱の中にはカギ
探したんだぞ、と
ニヤつく店主
(28) バルムが侵入した家は
精肉店店主の家
男が帰るなり、棚の小箱を
触ってたのを洗面所から
盗み見て、その小箱から
おばあさんが奪っていった
カギを見つける
カギは棚にあるオルゴールのカギ
中には写真
証拠保管室のｐｃで調べる
"子供に放火"
証拠の箱から資料を出す
"ファン・ミンジ 6歳"
"全身熱傷で死亡"
"知的障害のある友達が
給油所バイトらの―――"
"犯行だと証言"
"しかし証言に信頼性がないと
判断される"
"被害者は死亡前、犯人は
赤い服と供述"
"被疑者らに
証拠や動機がなく―――"
"捜査線上から除外され
未解決で終結"
カードには
"パパが犯人を懲らしめる"
リー博士の元へ持ってきた
2人分の証拠
「2人ともプレデターだ」(リー)
精肉店の冷蔵庫の電気が点いてて
中に入る店主を待ち構え
襲い掛かるバルム
病院で医者から説明を受けるムチ
「重度のやけどです」
「悲鳴も出ませんね？」(ムチ)
「気道熱傷で声を出せない」
思い出す
「給食室から子供の悲鳴が」
といってた精肉店店主
「なんて野郎だ」
その頃
肉屋の男は拘束され宙吊りに
「ゴナムは猫殺しの真犯人を
捜すうちに―――これを見た
(キーを出す)
ひと目で―――猫の歯だと
気付いた。警察に通報したが
相手にしてもらえず
放送局を訪ねた。
警察に話した時まで
おばあさんは正気だった。
警察が証言を信じて調べていれば
―――お前は逮捕されてた。
理解に苦しんだ
猫殺しを知られただけで
なぜゴナムを殺すのか。
この鍵の秘密。オルゴール。
パンドラの箱。
1999年、お前とハン・スチョルの
学校近くで仔犬が焼き殺された。
犯人は捕まってない。
殺人じゃないから警察も
適当に捜査した。
過激になったんだろう。
動物では満足できず人間を
標的にした。子供を。
殺人の記念に
この写真を撮ったんだ
(オルゴールに入ってた
写真を見せるバルム)
ゴナムは鍵を手に入れて―――
写真を見た。だから
殺そうとした。ゴナムが誰かに
知らせる前に」
液体をたらす
「ギャアーーー」
「１滴なのに死にそうか？
なら被害者は？子供を失った親の
心情など想像できないだろう。
感情のないサイコパスには
人の苦痛が分からない。
お前も経験してみろ
"目には目を"
"歯には歯を"」
液体をダラダラかける
「ぎゃあーーー！！」
精肉店にやってきたムチ
「キム・ビョンテ」と言いながら
店の中へ。
銃を構え、冷蔵庫の中へ。
ニオイに鼻を押さえる
床には焼け残った写真
チーム長らが到着
店の外へ出てきたムチが
「キムが殺された。奴の仕業だ。
遠くに行ってない。捜せ」(ムチ)
「二手に分かれろ」(チーム長)
車を走らせながら
電話で調べてもらう
「1999年の放火テロ事件の
担当で？送った写真の男は
当時の被疑者？」「そうだが」
「隣の男は？」
「給油所のバイト仲間だ」
「ハン・スチョルの安否確認を早く」
給油所にムチが到着すると
パトカーが何台も来て
男が連行されていくとこやった
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