朝方まで観てしまった
【新米史官ク・ヘリョン】
いやね、あと２話で終わり～～とかなると
観終わって寝ないと、なんかもうどうしようもないでしょ
なのでね、朝まで観てしまいました
かあ様に「どうする？」ッて聞いたら
「観なしゃーないやろ」ッて
いやいや、自分で加減できるんちゃうんか
ッて想ったけど、話（内容）がシリアス路線になって
トウォン大君さまの父上が
廃王になった先代の王様やったし
それも謀反で無念の死やったし
大妃さまもトウォン大君さまを王にしたいという
強い想いで仲間たちを動かしてるし
寝てる場合じゃないというね💕
「今日は、クーラーいらんか」
ッていうたら、
突然前触れもなく始まったアピールtime！！
(●´Д`)アヘアヘ
いやいや💦
突然アピらんかてよくないか？？
まぢか(笑)
*☼*――――*☼*――――*☼*
☆★今日の飲みリングtime★☆
◆あれこれ刺身
（マグロ、サーモン、ハマチ、マグロ）
◆三枚肉の焼いたん
（ネギ入り合わせ酢味噌）
◆エビのせわかめサラダ
（わかめ、きゅうり、レタス、スライス玉ねぎ）
◆イカとピーマンのバターオイスター炒め
◆かぼちゃのポテサラ風
◆ハイボール
*☼*――――*☼*――――*☼*
最終回まで来ました
好きな場面がいっぱいあったけど
でも大君さまの出生の秘密や謀反などもあり
内容がシリアスになって
いつものラブラブ陽気な部分が
ちょっと涙することもある後半でした
【新米史官ク・ヘリョン】
ヘリョンの胸で泣くトウォン大君さま
声をころして、泣いてる男子に泣ける。。。
事実を記した史草を
書き換えられまいと拷問受けても
隠し通した史官がいた！！
前の王が廃王になったのも
偽りの文書のせいで
トウォン大君さまは廃王の嫡男で
本来なら王になるべきひとだった！！
ただの大君ではなかった
世子になるひとだった
しかし、大君さまが生まれて２０年
その史草は隠されたまま見つかっていなかったが
その頃、誰も使ってなかった
トウォン大君さまの現在の居所の
看板の中からでてきた！！
薬草で腐敗しないように
それが出てきても、現実が塗り替えられてたと
判明しても左議政のちからが強くて
もみ消されそうになって
ラブキュン路線から外れるのだが
自分には大君の座もいらないと
自由に生きたいと大妃さまに懇願するトウォン大君さま
結局、３年経って
恋愛小説家から旅日記みたいな本を書いてるようで
なかなか恋愛もののように売れない💦
ヘリョンとも結婚はしてなくて
家を訪ねる恋人どまりのようで
旅をしては帰ってきて
ヘリョンのおうちへ💕
「今日は帰らない」とか言っちゃって
サンボたち、いつもの３人は
ついて歩いてるね
[↓]
イサンの晩年のようにメガネっ子
[↓]
ヘリョンが仕事でくたくたで帰ると
部屋で可愛い大君さまのお出迎え💕
新婚さんみたいに朝を迎え
最初の頃に出てきたヘリョンの置き時計をみて
「遅刻だーー」ッて慌てて起きて
ヘリョンは仕事へ
走って行って、慌ててUターンしたヘリョンに
玄関の門までお見送りの大君さま
「何だ 忘れ物か？」
きゃあーーーーーー！！！
💖(///ω///)💖
行ってきます
の
(*´³`*) ㄘゅーー💕
もう、結婚したらいいのに。。。
大妃さまは、自由に旅してる大君さまに
怒ってるみたいな口ぶりですが
尚宮から「都に戻られる」と聞いてニコニコ🍒
王座には世子が就いたのかな？
王はいなかった
これでうまくいけばいい
３年経って、左議政の喪も明けて
息子は無事"復職"できることに
（寡黙乍ら仕事できるひとやったから
左議政のせいで道を断たれなくてよかった）
大君さまの本がもうちょっと売れないとね
寂しいよね、あんだけ売れてる本書いてたのに
やっぱし旅モノは売れにくいのかね
ま、恋愛もののほうが乙女が飛びつくけどね
わたしの「名前（本名）」入りのラインスタンプを
かんちゃωにもらって、すんごい嬉しかったの🍒
かんちゃωが使ってるスタンプで
わたしの名前探しても、見当たらなかったのに
かんちゃω、さくっと見つけてくれたの
(｀；ω；´)申し訳ございません
ありがとうございました💕
おけちゅ🍑ぷりぷりしてて可愛いの