こんにちは。光藤 明美（みつふじ　あけみ）です。

 

ずいぶん前の記事なんですが、私が慢性じんましんですごく悩んでいたころのこと。

 

同じような悩みを持つ方に、何かのヒントになればなーと思います。

・自由とじんましん

 

 

 

当時は、カラダのことなんて何にも知らず、自分になにが起きているのかもわからず。

 

一生治らないのか、いつまで薬を飲み続ければいいのか。

はっきりした答えが、どこにいっても見つからない。

 

わからないって、怖いんですよ。

 

そんなときに出会った漢方の先生の話に安心したり、カラダってそういう働きをしてるの？と初めて知ったり

 

一番ガーンときたのはね

 

わたしってカラダに、むちゃくちゃなことばかりしてたんだ！

自分で自分をいじめてたんだ！！

 

それを、仕事が忙しいだの、ちゃんとやらなきゃいけないだの、他人や、環境のせいばかりにしてたんだ！

 

ああ、なんという…(ノД`)・゜・。

 

きっと私のじんましんは、そこに気づけよ！っていうメッセージだったのかな、と思います。

 

今はね、仲良く付き合えてるかな。

 

たまにポツッとかゆみがでると「あ、ごめん、わたし何したっけ？」と謝ったりしてます(笑)

 

じんましんが出るときは、カラダから「こらっ！」と叱られてるのかもしれませんね(^^;)

 

 

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