6月と7月は研修ばかりやっていました。
やっと夏休みにはいったので、そのことはぼちぼち思い出しながら書いていこうと思います。
ところで、最近は医療・福祉専門職を対象とした活動が増えています。
6月のハンドブックの執筆もそうですが
今回は、医師対象の雑誌である南山堂の「治療」8月号
「実地医家のための外国人医療」に書かせてもらいました。
THE KING CLINIC院長の近先生が編集をされています。
「治療」には2006年、小林米幸先生が編集された
「プライマリケアのためのよりよい外国人診療」の時にも書かせてもらいました。
驚いたのは、医師を対象とした雑誌なので
10年以上たった今でも論文などに引用してもらうことがあります。
当時はないないづくしの時代だったので、読み返すと恥ずかしい。
医療通訳研修からは少し離れていますが、
ぐるりと回って、外国人の人たちの暮らしやすい社会になれば
それは目的としては同じなので、頑張ろうと思っています。
医師の雑誌なので普通の場所で目に触れる機会は少ないと思いますが
本屋さんでみたら、のぞいてみて下さい。
やっと夏休みにはいったので、そのことはぼちぼち思い出しながら書いていこうと思います。
ところで、最近は医療・福祉専門職を対象とした活動が増えています。
6月のハンドブックの執筆もそうですが
今回は、医師対象の雑誌である南山堂の「治療」8月号
「実地医家のための外国人医療」に書かせてもらいました。
THE KING CLINIC院長の近先生が編集をされています。
「治療」には2006年、小林米幸先生が編集された
「プライマリケアのためのよりよい外国人診療」の時にも書かせてもらいました。
驚いたのは、医師を対象とした雑誌なので
10年以上たった今でも論文などに引用してもらうことがあります。
当時はないないづくしの時代だったので、読み返すと恥ずかしい。
医療通訳研修からは少し離れていますが、
ぐるりと回って、外国人の人たちの暮らしやすい社会になれば
それは目的としては同じなので、頑張ろうと思っています。
医師の雑誌なので普通の場所で目に触れる機会は少ないと思いますが
本屋さんでみたら、のぞいてみて下さい。