結婚準備の相談ができる唯一のブライダルエステサロン
あねごこと飯塚みゆきです。

※　当記事の内容に関しましては
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今回の記事は
花嫁の手紙のひな形
https://requ.ameba.jp/manage/products/posts/27608/edit
をお読みいただきますすとより理解が深くなると思います。



実際花嫁の手紙を書いてみたら、
なんとなくうまくまとまらない、
NGポイントは外してみたけど、
自分の気持ちが伝わらない、、と

なってしまうと思います。


今回は、
感動してもらえ、
伝えやすく花嫁の手紙がまとまるための
コンサルでお伝えしているテクニックを網羅した保存版です。



テクニック、ポイントを抑えて上で
実際に私が結婚式で使った花嫁の手紙の内容と
コースの花嫁様のお手紙の添削の実例を
合計3例ご紹介、解説させて頂きます。


見本のひな形よりも、
実際の添削とポイントを見た方が
ご自身の花嫁の手紙を書く上で参考になるかなと思いまして
添削させて頂いたコースの花嫁様の許可を頂戴し、
記事にのせさせて頂いています。



※　コースのお客様に関しては、毎回のように施術中に
ご相談をお受けしているため、
こだわりポイントを沢山知っている状態でス。

花嫁の手紙のひな形を挙式1～2か月前にお伝えし
挙式１か月～2週間前を目途に、
まずはお手紙を自分なりに書いていただいたものを
メールでいただいています。

そのうえで必要時再度ヒアリングのための質問をしまして
お客様のお手紙をブロック毎に注意事項などをお伝えし、
私の方で、青写真となる見本文章を作って送っています。


有料記事内でお伝えしますのは、
最後の私の方で作った、青写真となる見本文章と
ポイント解説になります。



ブライダルエステにお越しのプレ花嫁様で
花嫁の手紙のみの添削希望の追加コンサルの場合は、
メールや事前のレクチャーは一切していません。

読み方のポイントなどは
会場様の協力なども必要な場合もありますので
個別対応となっていますので、
必要な方はコンサルなどでご相談くださいませ。