藤井七段、アナグマのハッチが閉まる前に仕掛ける様子で、銀が斜めに進行して角頭を狙うも、菅井八段は金を応援に繰出し戦いに備えるも、藤井七段は天王山に歩を進め銀に圧力を掛けて来ました。
銀を浮き駒にしたのに満足して、美濃囲いから銀冠へと第二次駒組段階に入った感じです。
手元の時計(やねうら王)では、先手+172の互角判定です。
ここから先が、ヤンチャ振り飛車の腕の見せ処でしょうか。
藤井七段、アナグマのハッチが閉まる前に仕掛ける様子で、銀が斜めに進行して角頭を狙うも、菅井八段は金を応援に繰出し戦いに備えるも、藤井七段は天王山に歩を進め銀に圧力を掛けて来ました。
銀を浮き駒にしたのに満足して、美濃囲いから銀冠へと第二次駒組段階に入った感じです。
手元の時計(やねうら王)では、先手+172の互角判定です。
ここから先が、ヤンチャ振り飛車の腕の見せ処でしょうか。